かわいい甥っ子のお泊り(2泊目)
目を覚ますと朝でした。昨夜のオナニーが気持ち良すぎて、パンツの中にオナティッシュを残したまま力尽きたようです・・・。
一緒のベッドで寝るはずのみつの姿がありませんでした。隣で寝た痕跡もなく、リビングに行くとテレビを見ていました。昨日貸したタブレットはテレビの脇に置かれていました。ボックスティッシュは昨晩の場所のまま。
「おはよう、昨日どこで寝たの?」と聞くと「おはよう! 気づいたらソファで寝てた。」と笑いました。みつもシコって力尽きてそのままソファで寝たのかと想像すると朝勃ちしてしまいました・・・。
その日は、近くのカフェでモーニングを食べ、バッティングセンターに行きました。そのあとはドライブと買い物を楽しみ、みつにオレンジのカッコいいスポーツシューズを買ってやりました。よく似合う、スポーティーでカッコいい・・ムラムラ・・・
みつは家に着くと、さっそくそのシューズで走りたいと言い、ランニングに行きました。
俺はふと、昨晩みつがシコった時の使用済みティッシュがあるかも・・・と気になり、リビングのゴミ箱をのぞきました。・・・それらしい物はありませんでした。 さすがにリビングではやらないか・・・まさかトイレでやった?などと考えながら、部屋中をうろうろと甥っ子のザメテを探し・・・
するとキッチンの生ごみ用のゴミ箱に、5重に丸まった怪しいティッシュを見つけました。内側は粘着質なナニかで黄ばみ、カピカピでした。そして独特のアレの臭い・・・間違いない、みつとしが昨晩放出したザーメンでした。
若いが故なのか強烈な臭いを発するそのティッシュに猛烈に興奮しました・・・
1時間ほど経って、みつがランニングから帰ってきました。「迷子になりかけた」と無邪気に笑い、爽やかな汗をかいていました。ごはんの前にシャワーに入らせませ、服も明日持って帰れるように洗濯乾燥することに。
みつが浴室に入った後脱衣所にはいり、みつが脱いだばかりのシャツやパンツを鼻に近づけました。男らしい汗の匂い・・でも嫌な臭いじゃない。パンツのほうも、爽やかな顔に似合わない男臭を発していました。パンツの裏側をみると、小さな白いシミがいくつか付いていました。
勃起したときのカウパーだろう。今夜もみつをシコらせたい、その姿を見たいと思いました。
ドア越しに「風呂場でシコるなよ~」とからかうと、「うるさいって~」と笑い声が返ってきました。
飯食ってゲームして夜11時頃になると、みつが少し眠そうだったので二人で寝室に行きました。今日こそ隣で寝ると思うと興奮でした・・・
狭いベッドで二人並んで仰向けになると「寝る前にエロいの見ようぜ」とタブレットで昨夜のエロ漫画サイトをつけました。
みつが「兄ちゃんってエロかったんだね」とからかってきたので、「男だから当たり前だ。みつも昨日これでシコったくせに」とみつのチンチンを軽く触るとすでに半勃ちくらいの固さになっていました。
みつは「やめてよ、してないって」と手を払いましたが、「バレてないと思った?男同士だからわかるんだよ」とからかうと、観念したように「だって兄ちゃんがエロいの見せるから」と笑いました。
みつの視線はタブレットを見てました。そのまま二人でタブレットを見上げながらエロ同人サイトを見ました。隣でみつが熱い体温を発信していて、興奮しているのが分かりました。
「そろそろシコろうぜ」と誘っても笑ってはぐらかされました。でもエロ漫画にはすっかり興奮している様子でした。
「じゃあ俺ひとりでシコってもいい?」と聞くとみつは「いいよ」と笑いました。俺は思い切ってギンギンに勃起したペニスを出しました。みつはそれを見て「でか・・・」と言ってくれました。タブレットをみつに渡して、隣で俺は一人でシコりました。みつはタブレットを見ながら、チラチラと俺のオナニーを見ていました。いたいけな青少年にシコってる姿を見られている・・・
「オトナのチンコに興味あるか?」と聞くと「デカくなってるの初めて見る・・・」と興味津々でした。そして俺の先端から先走りが溢れると「濡れてる・・・」とつぶやきました。
「みつのも見せてみな」と言うと「それは嫌だ」と笑いました。「自分ばっかりズルいぞ」と力尽くで脱がそうとするとみつは笑って体をくねらせ抵抗しました。俺のはガードを突破してパンツの中に手を侵入させると、みつが「きゃっ」と可愛い声をあげました。ナマで直にそれを握ると、フルに勃起し先端はヌルりとした感触で、俺以上に濡れていました。
「やだやだ!」と叫んでますが顔は笑ってました。もう一方の手でパンツをおろし、みつのチンチンを見ました。まさに大人への成長過程の、きれいな色をした勃起。竿はおれの親指くらいの太さで、先端がぷくっと膨らんで肌色のキレイな皮に覆われていました。金玉も大きく、陰毛も生えそろいつつあり、超絶にエロいチンチンでした。
恥ずかしそうに手で顔を覆っているみつとし。「すっげえ、みつ、デカいじゃん・・・」と言い、皮をめくると「いたい!」と言いましたが感じているようでした。中はピンクで、透明な先走りを垂らしています。
「みつの、すごい濡れてるよ・・・昨日もぬいたくせに」といってヌチャヌチャと先走りを広げるようにチンチンの先端を刺激。「あああ~っ!」と裏返った声で感じまくり。このまま射精までいけると思い、「人の手でやられるの気持ちいだろ」とシュッシュッとチンを擦りまくりました。
みつは顔を両手で隠したまま「あああ~っ」とうめき、いやらしく体をくねらせながら先走りをポタポタと垂らしました。かりくびを擦ると痙攣するように全身で感じるのでそこを攻めまくると、みつは未知の快感で理性が壊れたかと思うくらいに「ああああっ、だめ~!!だめ~!!」と喘ぎました。
数分もしないうちに「ああああ、で、でる~!!」と叫んだかと思うと、弾け飛ぶように精子が飛び出し、一発目二発目は、布団やみつの首まで飛びました。射精しながらみつは「うううううう~!」とうめき、潮吹きのように何発も精子を放出。
俺も思わず自分でシコり、みつの腹の上に射精しました。
イケノン ~ゲイ体験談~