サッカー青年の美しい体②
俺は新井君ともう少し下ネタトークを楽しみたくて「彼女とはご無沙汰で、せっかくのイケメンが自分で処理してるのかよ~」と言って、机の下でまた新井君の股間をグリグリ!そしたら、ちょっと固くなってた!
俺「あれ、暴れん坊、反応してる?(笑)」
新井君「刺激しないでください(笑)最近ほんとシテなくて…」
俺「まだ若いんだから、定期的にヌかないと良くないよ~」さらにぐりぐりと刺激を加える。
新井君「あ、あ、ちょっと、ヤバいっすから(笑)」と手でガードされちゃった。勃起したらかなりデカそう。
俺「AVでも見る?」
新井君「あ、なんかあるんですか?見ちゃいます?」
やっぱり新井君も男だ。アソコを刺激されらエロモードが増してきたようだ。
俺はゲイビデオしか持ってないしそれを見せるわけにいかないので、ネットで適当に探すことにした。
俺「いつもどんなサイトで見てるの?」
新井君「いや、ほんと普段見ないんですよね~。無料サイトはウイルスとか怖くて」
どこまでストイックな男なんだ…。俺もノンケもののAVサイトなんて知らないから適当にそれっぽいサイトを見つけて、新井君にPCを渡した。
俺「俺は雨に濡れたから、もう1回風呂入ってくるよ。ゆっくり入ってくるから、抜いてていいよ(笑)」
新井君「いやいや、さすがに人の家でそんなことしないですよ(笑)」
俺「なんだよ気にすんなよ、それにコイツに夢精された方が困るんだよ(笑)」と、もう一発ぐりぐりしした!
新井君「あっ。ちょっ、、と。・・・確かに、夢精してもおかしくないかもです(笑)いい動画あったら抜いちゃおかな(笑)」
俺は内心でよっしゃーー!と思い、新井君の横にぽんっとティッシュ箱を置いて風呂場へ。俺もギンギンになってたけど、新井君にはバレなかった。
彼がシコってる最中に出てやろうと思って、5分後でいきなりシャワー室からでた! 新井君は本当にシコってたみたいで、かなり焦ってパンツをあげた。俺が貸したハーフパンツの前が、ギンギンに尖がってる!
新井君「ちょ、全然早いじゃないですか! 焦った~。」
俺 「やっぱさっき銭湯入ったから面倒くさくなって(笑)シコってた?(笑)」
新井君「久々にこういうの見ると興奮してきちゃって(笑)」
俺 「そのままシコっちゃえばいいじゃん、お互い裸なんていつも裸の付き合いしてるんだし」
新井君「さすがに勃起見られるのは恥ずかしいですよ(笑)」
俺は、さっきまで新井君が見ていたAVを再生させると、若い男の子が痴女に責められてるやつだった。
俺 「へ~新井君、こういうので興奮するんだ」
新井君「は、はい・・・性癖バレるの恥ずかしいです・・(笑)」
俺 「男同士なんだしいいじゃんか。・・・本当は女にイジメられたいんだ?」
新井君「どっちかって言うとそうですね(笑) なんか彼女とするよりも、こういうの見てる方が興奮するっていうか・・・」
爽やかスポーツマンの新井君にそんな性癖があったなんて!
これはいける! と思った俺は、新井君の背中に回り込み、後ろから包み込むように座った。
「じゃあこういう事されたいんだ?」 俺はもう我慢できず 強引にハーパンに手を突っ込んで、新井君のアソコを握った!
新井君「あぁ~やばいですって!」とか言いつつも、意外にも口で言ってるだけで何も抵抗しなかった。
超固い!ストイックで夢精直前まで精子を溜め込んだ新井君のアソコは、超敏感になっている。
新井君「男にされても興奮しないですよ~(笑)」
俺「ん~? よく言うよ、しっかり感じちゃってんじゃねえか」と耳元でねっとり囁き、新井君のアソコへの刺激を再開する。
新井君「あああっ、ちが、これは、、、ああああっ」俺は新井君の耳を口に含んだ。
俺「うちの布団で夢精なんかされたらたまんねえからな。数週間溜め込んだやつ、すっきり出してもらうぜ」
俺は、ノンケ相手に見せたことのない本性を表してしまった。
新井君はもはや抵抗しない。俺が後ろから与える首筋やアソコの刺激に「んっ、んあっ、はぁっ」と声を漏らす。
責める手を休まず、新井君の顔をこっちに向け、俺はキスをした。
初めての新井君は、さっきのレモンチューハイのせいか、爽やかな、レモンのような味だ。
新井君の口に舌を入れこみ、唇のまわりかわ歯茎まで嘗め回し、舌を絡めていく。
俺「女はこんなことしてくれねえだろ?」
新井君「はぁ、はぁあ、、、〇〇さん、やばいです・・・」
さらにシャツに手を入れ、いつも銭湯で俺を魅了した美しい体、腹筋、胸筋へ指をすべらせる。
そして乳首を摘み、小さくも隆起した乳首を弾くと、新井君は体を、びくつかせて悶え始めた。
俺「乳首も気持ちいいだろ? ほんとは誰かにこんなことしてもらいたかったんだろ?」
新井くん「あっ、ふぁっ、んんっ!」
ノンケの最後のプライドなのか、俺の言葉攻めには答えないが、新井君は完全に快楽に溺れてしまった様子だ。
初めて攻められる側を体験し、乳首とアソコを同時に責めら、感じまくり、キスで塞がれた口から吐息を漏らし続ける。
俺が貸したハーパンをずらすと、新井君のパンツは、カウパーで濡れまくってた。
俺 「新井君、すげえじゃん、こんなにパンツを濡らしちゃって、凄く感じてるんだね。勃起してるところ、見てあげようか?」
新井君「あっ、、、だめっ…」 新井君の手が、俺の手を掴もうとする。
俺 「何がだめなの?もっとしてほしいんだろ?」かまわずアソコをしごくスピードをあげると、新井君は腰を浮かせて悶える。
そのまま、のけぞる彼の乳首にも吸い付くと、「あっ!ああっ!」抵抗する力が抜けていく。
いつも銭湯で、ばれないように観察していた21歳のスリムでスジ筋の、美しい肉体。
本当は攻められたいのに、今まで頑張って女の子に尽くしてきたんだね。今日は俺が、本当の気持ちよさを教えてあげるからね。
ついに俺は新井君のパンツを脱がし、いきり立った綺麗な勃起チンコを取り出した。
勃っても半分皮が被った亀頭は、キレイなピンク色で割れ目から透明な汁がたくさん溢れていた。
俺 「勃起してるチンコ、見られちゃったね。」 新井君は、あ、あ、っと敏感に、小刻みに震えてる。
生で触り、皮をむいてやると、にゅるーっといやらしく、亀頭全体が露になった。
俺 「いつも銭湯で必死に隠してた包茎チンコ、見られちゃったね。大きくなったらちゃんとムケるじゃん」
俺は、指先で彼のカウパーを割れ目に刷り込むように撫で上げた。
「んああああっ!」 普段の彼からは想像できない、か弱く可愛い声で啼くあらい君。
おれ 「ほら、気持ちいいだろ? 何も恥ずかしくないだろ?」
指先で、その割れ目を拡げた。
割れ目は少し赤みを帯びてて、ぱっくりと尿道口が開いている。
そこをねらって吸い付き、ちゅうちゅうと汁を吸い上げる。
「はぁっ!あっん!」
イケメンのノンケチンポから、どんどんカウパーが溢れ出ててくる。
すごくおいしいよ、新井君の恥ずかしい蜜・・・
俺 「フェラされたことはあるの?」
新井君「は、、はっ、、な、ないです、、、」
俺 「じゃあ初めての刺激だね。期待通り、絞りとってあげるね」
パンパンの亀頭をねっとりと口にくわえ、舌で舐め回しながら、唇でカリ首をひっかけて、
何度もストロークして、肉棒を手でもしごきまくった。
新井君は体をくねらせ、はぁはぁ悶えて、
乳首をつねると、さらにびくんとうなるチンポ。
そして、
「あっ!だめっ、いっ、いきそう!いくっ!」
新井君は美しい体をくねらせて、真っ赤になったチンポから、射精した!
何度も俺の口の中で飛びはねて、濃厚な精液が、噴水のように噴出してくる。
そして、小麦色の首から胸、腹筋、太ももに、その精液が飛び散って、とても卑猥な姿を俺の目の前にさらした。
新井君は、激しく呼吸する。
俺 「どう? 気持ちよかっただろ?」
新井君「はぁはぁ…。ヤバいです、、変になりそうでした(笑) 」
俺 「二十歳そこらで貯めすぎなんだよ~」 まだギンギンな新井君のアソコをこする。
新井君「ああんっ! ほんと恥ずかしいです(笑)」
俺 「もうドMなのバレたんだし、気にすんな(笑)」
まだ夢精しそうだなと言いがかりをつけて、そのあともう1回射精させてました(笑)
次は、新井君のそそり立った立派なアソコから精子が腹、胸、首まで凄い勢い、凄い量で飛び散るのをバッチリ見れた!
あの時以降、サッカーの練習中や銭湯での新井君を見る度に俺はムラムラしてしまう。
近々、また部屋に誘ってみようかな。
イケノン ~ゲイ体験談~