夏祭りの夜
17の時に女子に誘われて、クラスの男女2対2で夏祭りに行った。
微笑ましいリア充みたいなシチュエーションだが、その夜にとてつもないエロくて強烈な体験をしたんだ。
俺は学校で部活の奴とよく絡んで、クラスではそこまで交流しない奴だった。
俺以外の3人はクラスの中でも中心的な仲良しグループだった。
もう一人の男子トモカズはサッカー部で、俺はテニス部。
だから俺がこのメンバーで祭りに行くとか超謎な組み合わせなんだけど、
女子のうちの一人が俺のことを好きだって噂は聞いたことがあったし、それで呼ばれたのは察していた。
俺は密かに男が好きだったから、告白されてもめんどくせえと身構えていたが、その日はただ4人で祭りの屋台で遊んで、川沿いで花火して解散することに。
解散間際、女子がトモカズに何かを頼んでいるようだった。
すると女子2人を見送ると、トモカズが男2人で少し散歩して帰ろうと言ってきた。
夜道を歩きながら、トモカズは俺の恋愛や好きなタイプ、その女子をどう思ってるか等聞き出そうとしてきた。
どんなに鈍感な奴でも、女子に頼まれてるのがバレバレ。
若干面倒に感じつつも、夏の夜に子どもだけで歩きながら恋について語ってる状況に青春を感じてワクワクしていた。
こんな時間に友達と出歩くことは初めてだ。
トモカズも楽しそうだった。こんなに話すのは初めてだけど、話しやすくて良い奴だ。
長身で顔も整っていて、男らしさがある。
なんか変だけど、急激にトモカズの事を好きになっている自分がいた。
歩き始めて20分くらい経過した頃、トモカズがトイレに行きたいと言った。
近くには大きな自然公園があり、駐車場にトイレがあるので向かった。
自然公園も駐車場もかなり広大だけど人気がなく、夜にくると少し不気味だった。
駐車場の奥にあるトイレで用を足していると、どこからか微かに声が聞こえてきた。
俺たちは一瞬心霊的なものかと思って顔を見合わせた。
しかしトイレを出ると、近くに停まっているミニバンから聞こえる声だと分かった。
今度は別のドキドキが俺達を支配した。
足音を消すようにゆっくりミニバンに近付いて、車中を覗いた。
怪し気な声はやはりエッチをしていた声だった。
中にいたのは、たぶん20代前半くらいのお兄さん。
日焼けした肌、茶髪で少しヤンチャそうに見えたが、カッコよかった。
俺達は車中で繰り広げられているエッチを息を殺して覗いた。
お兄さんは彼女?の胸を愛撫しているが、俺はお兄さんのチンチンを早く見たいと思っていた。
お兄さんは座った状態で彼女を愛撫していたので、お兄さんのもっこりすら確認出来ずにいた。
ついに彼女の手が、お兄さんの股間に延びて、ズボンの上から握りしめた。
すごいデカそう、俺はのどをからっからにして興奮して見入った。
お兄さんはズボンのファスナーを下ろしてチンチンを出した。
彼女が握った手の感じからして、17~18センチくらいはありそうな長いチンチンだった。
太さはそれ程無いが、形の良い真っ直ぐに硬直した長いチンチンだった。
俺のチンチンも既にフル勃起だった。
彼女がお兄さんの長いチンチンを片手で握りしめ、亀頭や竿を口に含み、握りしめた手でシコシコしていた。
お兄さんはビンビンのチンチンをしゃぶられながら、彼女のパンツに手を延ばし、アソコを触っていた。
隣に居るトモカズも、息を荒くして車内を見ていた。
トモカズが小声で『すげぇ…、ヤバいなっ。』と言い、目が合わせるとトモカズはとろけそうなエロい表情をしていた。
俺も興奮して、トモカズ奴の股間に目を移した。
トモカズはハーフ丈のスウェットを履いていて、明らかにチンチンの形が分かるほど勃起していた。
トモカズは再び車内を覗くのに夢中で、俺の視線など気にしていなかった。
そして時々、スウェットの上から自分のチンチンを握りしめ、軽くシコシコした。
俺は車中のお兄さんのチンチンと、隣のトモカズのもっこりを交互に見た。
お兄さんの長いチンチンが、遂に彼女の中へ挿入された。
すると彼女のアソコが俺達の方から丸見え状態に。
俺はお兄さんのが見たいと思ったが、トモカズは『うわっ!丸見え!』と興奮を隠さなかった。
再びトモカズの下半身に目を移すと、グレーのスウェットが濡れてシミが出来ていた。
おどろいて二度見すると、トモカズはようやく気付いたようで『やべっ…』と手でシミを隠した。
何をいまさら隠すんだ、と俺は咄嗟にトモカズの手をどけさせていた。
俺はGパンだからシミは見えてないけど、パンツの中はヌルヌルだった。
どっちからともなく『二人で脱いでシコろうぜ』と言い、トモカズはスウェットからビンビンのチンチンを出した。
俺もそれに続いた。
トモカズのチンチンはお兄さんより太くて、長さもあった。躊躇なく豪快にシコシコした。
俺も便乗して、ビンビンのチンチンを出しシコシコした。
俺は彼女に挿入しているお兄さんのチンチンと、隣でシコシコしているトモカズのを忙しく交互に見ながらシコシコした。
俺はエロすぎる状況で理性が壊れてしまった。
隣でシコシコしているトモカズのチンチンに手を延ばした。
トモカズはあっさりと自分の手を引っ込めて、俺に握らせてくれた。
『太くて硬いっ!』と思わず俺は言った。
俺は右手で自分チンチン、左手でトモカズのチンチンをシコシコした。
トモカズが更に息が荒くなってきたので、俺は思い切って、その場にしゃがんで、奴の太くて硬いチンチンをしゃぶった。
俺が奴のチンチンをしゃぶった瞬間、奴は『うわ!マジ…?』と言いながらもビンビンに勃起したチンチンを更に俺に突き出すようにした。
俺は右手で自分のチンチンをシコシコしながら、更に奴のチンチンをしゃぶった。
トモカズのチンチンはマックスに硬くなっている。
俺は奴のチンチンをしゃぶりながら、我慢出来ずに早くもイッてしまった。
地面に大量の精子を放出した。
俺は奴のチンチンを勢い良くシコシコして、亀頭を口でペロペロした。
奴が『う~っ…気持ちいい…出るぅ』と言って、俺の口からチンチンを引き抜いて、自分でビンビンのチンチンをシコシコして射精した。
俺は車中のお兄さんに目を移した。
ちょうどお兄さんがピストンを止めてチンチンを中から出し、自分の手でシコシコ始めた。
1分もせずにお兄さんのチンチンから精子が飛んだ。
大量の精子は彼女の長い髪の毛に直撃していた。
俺とトモカズはズボンを履き、気付かれる前にその場を離れた。
帰り道にトモカズが、『お前、よく男のモノなんて舐められるな?』と言った。
俺は『ノリと勢いだよ~。あの女のエロい姿を見ていたら…興奮しちゃって…』と誤魔化した。
家が近くなって、トモカズと別れた。
俺は家に着いて、風呂でもう一度汗を流した。
風呂から上がって、部屋に戻ると祭りの女子からLINEが来ていたが、それには目もくれずもう一度シコりたかった。
最初は車のお兄さんのチンチンを思い出していたけど、結局トモカズのチンチンをしゃぶっていた時のことを思い出して俺は射精した。
翌週に夏休みが明け、教室でトモカズと会った。
奴は俺がしゃぶったことを気にしていない様子で、ごく普通に過ごしてくれた。
授業中も奴の股間が気になって仕方なかった。
あのズボンの中に…あんなにエロい、大きなチンチンがある…と思うと俺は反応してしまう。
夏の終わり頃の、あの夜と同じくらいの季節を感じると、あのチンチンを思い出して興奮する。
イケノン ~ゲイ体験談~