極限のオナ禁状態で男に発情してしまった話
新人時代、入社後研修で約1か月も山奥の施設に閉じ込められました。
今の時代では完全アウトなスパルタ研修です。
日中は野外演習で肉体を痛めつけられ、夜に解放され部屋に戻っても翌日までの課題が山積み。
まともに眠る時間もなく心身共に極限で、厳しい鬼教官の支配下で精神状態もおかしくなっていました。
こんな環境下でも、若い雄の精巣には精子が溜まっていきます。
オ〇ニーする余裕などありません。
それまでは毎日のように出していたものですから、体と精神のバランスが滅茶苦茶になるのです。
6,7日目にはもう性欲がおかしな事になっていました。
施設に女はいません。
どういう事になるかというと、信じられないかもしれませんが、男に欲情し始めるのです。
それまで男性に発情したことは一度もありません。意識したこともありませんでした。
初めは、前の席の男子がきれいな顔の子で、後ろからうなじを見てるとムラムラしてきました。
小柄でスマートで爽やかで、今でいうジャニ系という類です。
班になってワークに取り組むときも、彼のクチビルや仕草に性を感じて堪らなくなりました。
百歩譲って美少年に欲情するのは仕方ないにしても、
それどころか次第に、教鞭に立つ男性教官の股間の膨らみにまで欲情し始めました。
一番若い教官は当時28~30歳だったと思いますが、高身長で眼光が鋭く、顔の堀が深いので、阿部寛を若くしたイメージです。
顔も声も怖く、ザ・漢といった感じです。
もはや性別は関係なくなり、性を感じるものに敏感になっていたのだと思います。
その日も夜は、部屋で課題に追われていました。
いつもより1時間半くらい早く終わり、深夜1時頃だったと思います。
施設には共同風呂があったのですが、それまでは時間に余裕がなくて皆 部屋のシャワーで済ませていました。
よし今日は湯船に浸かって安眠しようと思い、初めて共同風呂に向かいました。
他の部屋では、まだ皆課題に追われていたと思います。
共同風呂は広く、深夜だったので寂しいくらいに静かでした。
備え付けのサウナがあったので汗を流して気持ち良くなっていると、扉が開きました。
あの、阿部寛風の若い教官でした。
恐ろしい教官に自分だけ呑気にサウナでくつろいでいるところを見られ、心臓が止まる思いでした。
しかし眼鏡もスーツも脱ぎ去った教官は、昼間とはまるで別人のように親し気に話してくれました。
自分も数年前はそっち側だったから、お前らの辛さはわかると言っていました。
どうやら彼も最年少の教官ということで大きなプレッシャーの中にあったようです。
ここで仲良く会話したことも他の教官に知られるとマズイと言っていました。
漢らしい顔がくしゃっと笑うと可愛らしく、人間味を感じさせました。
そして目の前に、色黒で鍛えた男らしい体、そしてだらりと垂れさがる立派な男根がありました。
私は頭がクラクラしてきて、長い禁欲生活のせいもあり、私は半勃ちからフルにボッキしてしまいました。
隠すタオルもなく、目の前の教官にも丸わかりです。
教官はにやりと笑い「そうだよな、溜まってるだろうな」と同情してくれました。
私は恥ずかしく、でも教官に見られていると思うと変な興奮が駆け巡り、私の男根はピクピクと反応してしまいました。
ずっとスパルタだった教官が見せてくれた優しい顔や、低く色っぽい声、そして目の前にある裸体。
興奮で気がヘンになってきて、私はあろうことか、ほとんど無意識に、愚息を自分の手でシゴいていました。
すぐに私はこの幽閉期間に溜め込んでいた精子を放出しました。
教官は驚いたことでしょう。
でも怒らず「何してるんだ、ちゃんと流せよ」と手桶で湯を組んで流してくれた記憶があります。
私は反省するどころか、「教官のチンポだって溜まってるんじゃないですか」と生意気に指摘すると
「こんな生活だから仕方ないだろ」と否定しませんでした。
気がヘンだった私は怖いものなしで、「2人だけの秘密にしましょう、教官も出しましょう」とけしかけるとムクムクと反応があったので
咄嗟に手を伸ばして触ってしまいました。
「バカたれ触るな」と強く頭をぶたれましたが、貫禄のある太長チンポをコリコリ刺激すると
みるみる固く、反りたっていきました。
「ほら、教官だって同じ男なんだから」と喜んで教官のチンポをこする私は完全にホモみたいでした。
教官は天井を見上げて黙ってましたが、いきそうになったのか手でおさえていたので、
彼のいく所が見たくて堪らなくなり、その手ごと振動させてチンポに刺激を送っているうちに、
「ああ、ダメだ、おいっ、あっ、あっ!」と呻いて射精しました。
漢らしい教官を射精に追い込んだ体験は非常に満足感がありました。
もちろん二人だけの秘密です。
次の日からまたいつものスパルタ教官に戻ったのがさらに興奮させられました。
あの禁欲生活を終えても、時々男にムラっとくることがあります。
イケノン ~ゲイ体験談~