発展公園で出会ったノンケとの攻防③
「おれ、彼女と別れてから寂しくて・・・。久々に誰かと寝れるの、嬉しいです。」
俺の事をゲイとわかってて誘っているのか?単に酔って感傷的になっちゃったのか?
襲いたくて仕方ないが、俺は手出ししていいものか躊躇した。
「とりあえず、シャワー浴びなよ。スーツのまま寝ちゃだめだよ…」
「おれ、酔っちゃいました…。脱がせてもらえませんか?」
新藤は甘えるような声で言った。俺はうつ伏せの状態から抱き起して、ジャケットを脱がせた。
「シャツも脱がすぞ?」
「、、、はい」と、顔を隠すように俺の肩にうずめてきた。俺はもう我慢できなかった。
新藤の首筋に顔をうずめ、息を吸い込んだ。シトラスと汗の混じった、男の香りがする。
俺は、やつの首を唇ではむはむと甘噛みしながら、シャツのボタンを外していく。
「あ、、」 新藤から吐息が漏れる。
彼を仰向けにして、バンザイをさせるようにその下のタンクトップも脱がせた。
新藤のピンク色の乳首や薄い脇毛が、適度に鍛え上げられた肉体に映える。
そしてベルトに手を掛けた。ズボンを一気に脱がすと、彼のチンポを型取ったボクサーパンツがあった。
「これも脱がすぞ」
新藤のチンポを目前に興奮は最高潮となり、俺の指は少し震えていた。
ゴムに手を掛けると彼は少し腰を浮かせた。器用にパンツを下ろすと、ついに新藤のチンポが露になった。
デカい…若い肌色の茎は、薄い芝からふてぶてしく生え、先は少し被りつつも、半分以上は綺麗なカリが露出していた。
俺に見られて、新藤のチンポがビクンッビクンッと動き、どんどん大きくなっている。
やがて完全に勃起し、腹にピタリと着くほど反り返っていた。完全に露出したカリはカリ首がピンク掛かっている。
「新藤君、勃起してるよ? どうされたい?」
「俺、、、攻められてみたくて、、、」
新藤君のチンポは相変わらず、雄々しく反り返り天を仰いでいる。
ノンケのはずののイケメンリーマンが、 男を欲しがっている。
俺の尿道を粘っこい液体が通るのを感じた。チンポの先は冷たかった。
俺は「おう。」とだけ答え、彼の横に腰掛けた。
俺は後ろから新藤君を抱き込むような体制で座った。
俺が両腕を絡めると、新藤君は振り返りキスを迫った。初めて触った大きくしなやかな筋肉は思ったよりもやわらかく、それでいて熱い。
彼の唇はとてもみずみずしく、触れた瞬間にヒヤっとした。
『あぁ…』 彼は時々声を漏らした。 絡めた身体はドキドキと脈を打っているのがわかる。
キスをしながら視線を落とすと、胸筋越しに新藤の鈴口がこちらを向き、既に信じられない程のガマン汁をダラダラと垂れ流している。
いやらしい糸を引き、脈に合わせてビクンビクンと動くチンポに合わせて、揺れていた。
俺は目の前にいる若い肉体に支配感を感じ、責め立ててやりたい衝動に駆られていった。
「あーあーこんなにしちまって。スケベだね」
俺はパンツ一丁になったところで、既にグチョグチョになっている新藤のチンポを握り、親指で裏筋を擦った。
『ううっ…』
敏感な若いチンポはいっそう硬くなり、沸々と大量のガマン汁を溢れさせた。俺は半身を起こし乳首に舌を這わせた。片手はチンポを軽くシゴく。
『はぁっ…ああぁっ…オレもう…っ』
彼は早くも限界が来ようとしている。
「男ならまだ我慢しろよ?」
オレはシゴく手を休め、舌で脇や首筋を責めた。若い身体はほんのり汗をかき、塩っぽい。
舌が体を這うたびにやわらかい筋肉がビクンビクンと硬直と弛緩を繰り返す。
『あぁーやばいです…イキそうっ』
シゴく手を止めて、彼をベッドに押し倒し、俺の舌はついに新藤君の局部に達した。
彼のチンポはガマン汁や汗で他の部分よりもしょっぱく、大人の臭気を放っている。
玉から内モモ、そして裏筋を丹念に舐めた。ずっしりとした竿は頑なに反り返ってガチガチだ。
俺は新藤のカリをゆっくり口に含んだ。
『あぁ…あーーーっ…』 彼は言葉にならない声を上げ、自分の男性器が男の口に飲み込まれている様子を見ている。
俺の口が徐々に根元へ進むと、彼の太い幹は俺の顎を限界まで押し広げ、喉の奥を突いた。
そのまま頭を上下させ、男の性感帯を責めると、俺が動く度にチンポの先からトロトロの汁がドロリと溢れてくるのが分かる。
『おかださん、もう無理!』
「まだ、逝くなよ?」
…ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…
すするようにチンポをしゃぶりあげると、さすがに我慢できなくなった若い身体は自分から腰を動かし、射精を促した。
『あ゛ぁーっ!無理無理無理無理っ!出るっす!イグっ!イクーーーっ!!』
俺は射精直前で口を放し手に持ち変えた。
新藤のチンポは大きく弾み、いっそう硬くなったチンポからは大量のザーメンが噴き出した。
ブビュッ…ズビューーーッ…ビュルルルーーーッ!…
一発目は塊のように胸へドロリと吐き出され、
続く二発、三発…と顔や頭の周りに勢い良く降り注ぐ。
新藤のチンポは何度も何度もザーメンを吐き出し、自身を汚していく。
自分の射精とは比べ物にならないほど派手な射精だ。
大量のザーメンを放つ射精の度に、尿道をザーメンが駆け抜ける感覚がビュルビュルと、チンポから手に伝わってきた。
いったい何度射精させた?大量のザーメンは筋肉の溝を伝い、
トロトロと流れ出していた。チンポはまだ勃起したままヒクヒク動いている。
『はぁ…はぁ…はぁ…』
「新藤君、すっげーエロいね。…でも何勝手にイってるんだよ」
射精後に敏感になったチンポを左手で掴み、右手でドロドロのカリをグリグリと責めた。
『うっ…うわぁあああっ!』
さすがの彼も全身に力を籠めて抵抗しようとしたが、俺は許してやらなかった。
『あ゛ぁああっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!』
若い敏感なカリは、その拷問に長くは耐えられなかった。
『うわぁあああっ!何か出るっ!出るっ!んぁあああっ!』
プシャーーーッ!!
…プシャーーーッ!!
下半身をガクガクと震わせ、身体を弓なりに反らせたかと思うと、
新藤のチンポからは勢い良くサラリとした透明な液体が噴き出した。
真上に噴き上がった液体は俺と彼の体にビチャビチャと降り掛かった。
おい!女みたいに潮噴いてんぞ!」
『あ゛ぁっ!もう…やめ…』
大きく首を横に振り、顔を真っ赤にして悶えている。
さっきまでスーツを身にまとっていた爽やかなサラリーマンは、今男の手によって射精させられ、潮を噴かされている。
「え? 何て? 攻めてほしかったんだろ?」俺は構わずカリを擦り続けた。
『うっうわぁああああっ!』
プッ…プシャーーーッ!
新藤は潮噴きを数回繰り返した。
大量のザーメンを吐き出している若いチンポは、発射の度にグッと硬くなり、別に意志を持った生き物のように暴れている。
その卑猥なブツの持ち主は、自分の吐き出した液体でグチョグチョになり、
ギュッと目を瞑ったまま、壊れそうなほどの射精の快感に耐え、ビクビクと痙攣していた。
部屋は、男の匂いとザーメンの匂いが充満している。
「どうだった?」
「はぁ、はぁ、こんなのはじめてです…」新藤は恥ずかしそうに笑っていた。
後から聞いた話だが、彼は数か月前に彼女と別れたむなしい日々の中で、学生時代に先輩に射精させられてた快感、攻められるゾクゾク感がふと頭によみがえったらしい。
そんな中、出張先の近くに有名な発展スポットがあることを知り、昨日、興味半分怖さ半分であの公園を訪れたとのことだった。
俺たちはそのままシャワーを浴びて、全裸のまま二人で眠った。
それから俺たちは、遠距離恋愛のカップルのように、1,2か月に一度交互にお互いの家を訪れ、体をあわせる関係になった。
イケノン ~ゲイ体験談~