遊びに来た後輩
「先輩!遊びに来ました!泊めてください」
一人暮らしをしている俺の元に野球部の後輩が遊びに来た。
「久しぶりっすね、先輩。大学生活はどうっすか?」
全然変わらない後輩を見ると嬉しくなる。
「じゃあ、風呂借ります!」
「おいおい…全裸になるのはえーよ」
「見慣れてるし良いじゃないですか〜」と後輩は腰を振りぶらぶらさせていたので、揺れてるモノをガシッと握ってやる。
「あはっ、昔よくこうやってふざけて握られてましたね〜」
「デカくなった?」と聞くと「1年くらい先輩に会ってないですからね〜多分これからも……」と後輩が言うので、まだまだ大きくなりそうなソレをギュッギュッと力強く揉んだ。
「うはっ!ちょっと……先輩……痛いっす」
「あ?お前がでかくしすぎたのが悪ぃんだろ」と手を離すと、ムクムクと大きくなる。
「……どうすか?前より大きくなりました?先輩」
「あぁ……デカくなってるぞ。でも、まだ俺よりは小さいけどな」
「久しぶりに先輩のも見せてくださいよ」
「分かった。一回だけな」と裸になる。後輩はニコニコしながら俺のモノを見ていた。
「先輩……相変わらずデカイっすねぇ〜あ、でも少し黒くなりました?」
後輩は俺のモノを掴み上下に動かすと、先走りが出始める。それを後輩は自分の指につけ先っぽをグリグリしたり、裏スジを撫でたりしてきた。
「お、生意気な、でもまだまだだな」と後輩のモノを掴むと「うっ!」と言い、また大きくなった。
「はは!お前はここが弱点だもんなぁ」と言い亀頭をグリグリすると、「うっ……先輩……俺もうヤバいっす」とビクビク動く。
「じゃあ、イケよオラ!」と亀頭をグリグリすると後輩は「あっ!イクっ!!」と言ってビクビクしていた。
「へへ、お前の負けな」と言うと「先輩……もっとしてくださいよ」と言うので、俺はまだ大きいままのモノをシコり始めた。
「あっ!気持ちいいっすよぉ……先輩……」
「相変わらずシコられるの好きなんだな」
「はい、こんなこと先輩にしか頼めないっすもん」
「そうだろうよ」と言い、シコるスピードをあげる。
「あっ!先輩っ!それ好きっす!」後輩は目を瞑り快感に耐えていた。
「ほらイケよ!」と亀頭をグリグリすると、「うっ……!!」と言って後輩がイった。
俺は手についたザーメンをティッシュで拭き取り、後輩は余韻に浸っていた。
イケノン ~ゲイ体験談~