酔いつぶれた後輩②
酔いつぶれた後輩アキトを裸にして悪戯してしゃぶって射精させて・・・ここまでくると俺の欲望は止まらない。
全く起きないアキトをうつぶせにする。スーツの上からだと小さくプリッとしたケツに見えたが生尻は意外に肉付きがよくどっしりとしていた。そのケツの盛り上がりを左右に広げるとアキトの秘部に穴が丸見え。穴の周りに毛は生えていたが穴は綺麗。前のチン○は使い込んで汚れているが、ここケツアナは未使用。締まりもいいに決まっているだろう。
まずはよく舐めた中指を1本。
「ううう~~~ん」と声が漏れる。
人差し指も増やすと「あああ!!」と。起きたのか?と思ったが「セーフ」。
グッと穴を締めてくる。
もう一本指を増やしてゆっくり動かし穴をほぐしていく。無意識に体を揺らしている。痛いのか気持ちいいのか?
指を抜きひくひくパクパク息をするようなケツアナ。ピンク色で可愛い。
「アキト、可愛いよ.愛おしい・・・」
舌で舐めてみた
「アキトのケツなら汚くないよ・・・美味しいよ」
身体を仰向けにし、両足を広げ持ち上げる。
再びアキトの穴は俺に丸見え状態。
俺のチン○は今からの事を想像して先汁が止まらない。その先汁を潤滑油にしてアキトの穴に先っぽからねじ込む。最初は入りにくかったがゆっくりと入れていくとすんなりとじわじわと入っていった。「ううう~~~ん」アキトがうめくような声を出す。
締まりがいいケツはやはりいいな。
俺はゆっくり腰を動かしもっと深くもっと奥に入れていった。
「気持ちいよアキト、締まって気持ちがいいよ」
ゆっくりした腰を激しく動かしていく。
小柄なアキトの身体が左右に上下に揺れる。
左手でアキトの乳首を、右手でチン〇をいじっていく。すぐにビンビンになる。
ピストン運動しながらアキトの身体にむしゃぶりつく。
「あああ~~ううう~~」無意識なのか意識して感じているのか、どうでもよかった打を、アキトの身体を犯したかった。
アキトの方がイクのが早かった。
自分の身体に再び射精した。2度3度ぶっ放した後も濃い精液を垂れ流していた。
それを見て俺の興奮は最高潮になりより激しく腰を振動させた。イク・・・・!!
俺はケツ穴からチン〇を引き抜きアキトの精液の上に射精した。
2人の精液がアキトの腹筋の上にたっぷりと。
「アキトよかったよ。興奮したよ、最高に。気持ちよかった」
2人のミックス精液を指ですくいアキトの口の中に。アキトはクチャクチャして飲み込んだ。俺もそれを舌で舐めてみた。
事が済みアキトの身体をタオルで拭き下着を着せ布団をかけて電気を消した。
俺も興奮冷めやまずにいたが眠りについた。
朝になり俺の方が先に起きた。
アキトが起きてきた。「きのう俺酔いつぶれちゃって先輩の家で寝ちゃったんですね」「覚えてないの?」「全然・・」とあっけらかんとしてああ軽く答えるアキト。
俺はアキトにシャワーを浴びさせコーヒーだけのませた。
アキトが帰るときに玄関で「まぁ彼女の事は忘れてな、またいい事あるからな」と声かけた。
「ですね。で先輩。昨日、先輩の・・気持ちよかったですよ。俺も興奮しちゃった、またしましょうね」と。
『えええ~~知ってた?』
アキトはドアを閉めた。
イケノン ~ゲイ体験談~