続：イケメントレーナーへのイタズラ③

2025-12-1720代,イケメン,ガチムチ,セクハラ,ノンケ,ハッテン,レイプ,体育会,変態,年上攻め,悪戯,拘束,攻め目線,筋肉,解剖,調教

 

 

飯田くんの見事な巨根を見ているうちに俺は我慢できなくなって、裏筋をぺろんと舐めた。「はあっ！」飯田くんがのけぞる。
「あっ、ずるい！」「俺も俺も」とAとBがしゃがんで群がり始める。三枚の舌が、飯田くんのあそこをぺちゃぺちゃと蹂躙する。
「ああっ、あっあっ、だめだめだめ…！」裏筋、亀頭、カリ、玉、あらゆるところを一気に刺激されて、飯田くんが激しく身悶える。
見上げると、真っ赤に上気した顔で息を荒げている。その表情にむらっときた俺は、立ち上がって飯田くんを抱き寄せた。右手で胸を揉みしだきながら、耳元で囁く。
「可愛いね、飯田くん。気持ちい？」「うう…や、やばいです…」「やばいって何？やばいくらい気持ちいい？」「そ、それは…あああっ！」
急に飯田くんが大きく喘いだ。下を見ると、Aが飯田くんのちんこにしゃぶりついていた。太い肉棒が口の中を行ったり来たりしている。Bはいつの間にか背後に回っていて、飯田くんのぷりぷりのお尻を掴みながら、アナルを舐めていた。

「あっ、ああっ、はあっ」と荒く色っぽい息を吐く飯田くん。飯田くんの初男フェラや未開通のアナルを先に味わわれてしまったのは悔しいが、仕方ない。乳首をいじりながら、「どうしたの飯田くん、そんなエッチな声出して」
するとなんと、「きもちいい…」ととろんとした目で答える飯田くん。三人の男から与えられたあらゆる快感に、ついに堕ちてしまったようだ。
「気持ち良すぎて頭おかしくなりそう？」体をびくびくさせながら、こくこくと何度も頷く飯田くん。ぐったりと俺に身を預けて、完全にされるがままだ。
とろけた顔を至近距離で見つめていると、なんと飯田くんの方から俺にキスをしてきた。驚きながらも、その柔らかい唇を貪る。舌を絡めると、唇の隙間から「んふっ」と甘い吐息を漏らした。
あの憧れだった飯田くんとキスしてる！その事実だけで俺はいってしまいそうだ。

 

 

抱き合いながら舌を絡めあっていると、急に飯田くんが口を離した。「やばい、いきそうです」切ない声を上げる飯田くん。
Aが口を離すと、ぬらぬらと唾液で光った飯田くんのちんこがぶるんと揺れる。早く刺激をくれとひくひく動いている。
「いきたくなっちゃった？」「い、いきたい…」と息も絶え絶えに答える飯田くん。
「なになに、聞こえないよ」とカリに指を滑らせると、「ああぁ！い、いかせてください…！」
「よく言えたね、偉いね。いかせてあげるからね」
乳首を舌で転がしながら、くちゅくちゅと手コキをする。「あっあっあっ、やばいやばいやばい」と体を捩らせているが、もちろん手は止めない。そしてついに、
「あっあっ、いっちゃういっちゃう、いくいくいくっ…！」
飯田くんの真っ赤に膨れた亀頭から、白濁した液体が勢いよくびゅーっと飛び出していく。凄い量で、ジムの器具が白く汚れていく。ぴゅっぴゅっと出すたびに「うっ、うっ」と呻く飯田くん。
「いいトレーニングになったね！」というと、苦笑いを浮かべていた。

 

 

 

その後結局AとBは入会せず、俺だけがトレーニングを続けていた。今まで通り飯田くんは半裸で、トレーニング後体を触らせてもらうのは変わらずだったが、ちょっとだけ変化があった。
その変化は俺がベンチプレスをしようとしたときに気が付いた。いつも通り飯田くんが補助をしようと俺の頭の辺りに立ち、いつも通り俺は膨らみを拝んでやろうと視線を上に向けた。
すると、飯田くんの股間がもっこりと大きく膨らんでいた。「えっ」と思わず声に出すと、視線に気付いた飯田くんが顔を赤らめて股間を隠した。
自分の下半身が俺の顔に近付いた光景を見て、いろいろと想像してしまったんだろう。
「トレーニング終わったら、ね」と俺が言うと、飯田くんは「はい」と恥ずかしそうに頷いた。
これからも筋トレがはかどりそうだ。

 

イケノン ～ゲイ体験談～

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