韓国人留学生のユノくん
僕がアルバイトとして働いているダイニングバーに、韓国人の男の子が入ってきました。
ユノ君という同じ大学の1年生でした。家族経営の小さなお店でバイトは基本1人なので、週末とか忙しい日だけユノ君と一緒のシフトでした。
178センチくらいの細マッチョだけど、話してみると意外と愛嬌があって笑顔が可愛い弟キャラでした。
お店が暇な時に会話するくらいでしたが、カタコトだけど普通に話してて面白いし、もっと仲良くなりたいと思っていました。
年末年始は、マスターとママは海外旅行で店を閉めるのでアルバイトは休みになります。
マスターが「もし年末年始も働きたいなら…」と知り合いが経営する温泉旅館の住み込みのアルバイトを紹介してくれました。
ユノ君は「働きたいです!」と即答しました。ユノ君と仲良くなるチャンスだし、帰省する予定もなかったので僕も参加しました。
12月27日から翌年1月4日に渡ってユノ君と一緒に居れることを楽しみにしていました。
僕たちが住む街から電車とバスを使って約3時間、雪が降りしきる山奥の温泉宿へ向かいました。
旅館の事務所で挨拶をして、9日間の仕事スケジュールを説明され、従業員部屋に案内されました。
僕たちが寝泊まりする部屋は思った以上に豪華な和室で、部屋にもテレビ・冷蔵庫・風呂・トイレなど設備も充実していて、僕たち貧乏学生からすると旅行気分になってしまうほどでした。
翌日からは早朝4時起床という生活になるので、初日はゆっくり過ごさせてもらいました。
従業員用の食堂で夕飯を頂いたあとは自由時間でした。僕たちは宿の周辺を散策して、部屋に戻ってゴロゴロしました。
丸1日二人で過ごして、僕とユノはすっかり打ち解けていました。ユノは仲良くなったら急激に小生意気になり、弟感をだしてきましたw
「やまさん、お風呂わかしてよ~」「俺の方が先輩だぞ、ユノが沸かしてよ~」「ケチですね!」
韓国人俳優のような童顔あっさり顔で子どもみたくじゃれてくるのが愛らしくてキュンキュンしてしまいましたw
翌朝から4時に起床し、午前5時から勤務でした。
仕事は、駐車場や玄関の雪かき、皿洗い、食堂や浴室の掃除から備品の補充など…思ったよりやる事がいっぱいで重労働!
21時の夕食の皿洗いが終わると仕事終了で、クタクタになった僕たちは部屋のシャワーをさっと浴びたら即就寝という感じでした。
慌ただしく前半4日間の仕事をこなした後、女将さんからご褒美に、今日は特別にお客さん用の大浴場に入ってもいい許可をもらいました。
従業員とわからないように他のお客さんに紛れて、初めてユノと大浴場に浸かりました。
ユノは顔だけでなく、身体も均整のとれた肉付きで、パーフェクトなイケメンでした。
腹や足に毛も生えてなくてツルツルでつやつやの若いオトコのカラダ。
お互い様子をうかがって、腰にタオルを巻いて入りました。
僕はユノのタオルの下が気になりました。アソコはしっかり隠されていました。
それでも僕はイイものが見れたとホクホクして風呂を上がりました。
温泉でカラダを温めた僕たちは、部屋に戻り、いつでも寝れるように布団を敷いてテレビを見ながらゴロゴロしました。
ふと隣をみると、ユノがスエットの上からチンコを触っていました。
「ユノ、なんでソコ触ってるの?」とからかうとユノは我に返って「すみません、ムイシキでした(笑)」と恥ずかしそうに笑いました。
ユノの性的な一面を知りたくなって「ここに来て4日も経つし、溜まってるよね」と探ってみると「そうです、この生活もあと半分あるし、我慢できないですね。」と意外な反応。
「もしかして今も勃ってるの?(笑)」
「ハンボッキです。」
「そんな日本語も知ってるんだ(笑)」
「アサダチも知ってます。」ニヤリと笑うユノ。お盛んな男子トークになってきました。
「今朝も朝勃ちしたの?w」
「多分今日もしました。朝に女風呂掃除した時も実はビーンでした。」
「ユノも可愛い顔してスケベだなぁ!」
「やまさんも同じでしょう!」
ここまで赤裸々にエロトークで盛り上がったので、もうユノのアソコが見たくてたまりませんでした。
「ユノ、一緒にヌイちゃう?」と僕が誘うとユノは「いいですね!」と即Okでした。
スマホを取り出して、ユノはスウェットを脱ぎ、トランクスの上から軽くアソコを触りました。
僕もスウェットを脱ぎ、ボクサー姿に。
ユノはすぐにトランクスを脱ぎました。僕はユノのアソコを見て驚きました。
顔、体とパーフェクトなイケメンのユノのアソコは、極小サイズだったのです!
ユノのアソコは、ピーンと勃起していたが、小指を少し太くしたくらいしか無かった。
でもキレイにムケていました。
ユノは極小サイズのアソコを親指と人差し指で摘むようにしてシコシコしていた。
韓国ではアソコを握りしめてシコシコしないのかな?
イケメンが極小サイズのアソコをシコシコしている姿は変ないやらしさがありました。
僕もボクサーを脱ぎ、自分のアソコをシコシコしました。
久しぶりのオナニーだったし、イケメンのアソコもオカズには最適で気持ち良かった。
ユノはティッシュを数枚取り、アソコに被せて、体をひくつかせてイッた。
ユノは手早く拭き、トランクスを穿きました。
スッキリした顔でユノは僕のアソコを見て、「スゴく大きいですね…。早く処理して下さい。」と言いました。
僕は拍子抜けしたが、アソコをしごいた。ユノがティッシュを渡してくれたので、ティッシュにイッた。
ユノは、「僕より数倍大きいですね。日本人は大きいって本当ですね…」と言いました。
僕は妙な優越感と久しぶりのオナニーの快感に浸りました。
その後、泊まり込み生活の最後の夜もユノとふたりでシコシコしました。
正月明けに元のダイニングバーのアルバイトに戻ると、いつのまにか僕とユノが超仲良しになっていてママさんやマスターも驚きました。
ソーセージの盛り付けをしている時に、一番細いのを指さして「これがユノだね」というと、顔を真っ赤にして「許しません!」と怒ったユノが可愛かったです。
これまではイケメンで巨根が最高だと思っていたけど、ユノを見て初めてイケメンの粗チンほどエロいものは無いと思うようになりました。
今度はうちに誘ってみようと思います。
イケノン ~ゲイ体験談~