同窓会の夜、自衛官になった友達と
高校時代のクラスメイトに修吾という友達がいた。
修吾は格闘技をしており、高校生とは思えない見事なボディで、腕とか血管ボコボコ、スジもはっきりしててすごい体だった。
修吾はめちゃくちゃイケメンというタイプではないが、他のイケメン達よりなぜかモテた。
女にモテようとしてるカッコよさとは違う、生まれ持った色っぽさというか、漢のフェロモンが無意識のうちに溢れちゃってる感じ。
俺なんか、授業で黒板にチョークで書いてる修吾の手や指の動きに興奮して、休み時間トイレで抜いたほどだ。
俺と修吾は特別つるんだりするわけではなかったが、駅と学校の通学路でよく修吾から話かけてくれて、色々話した仲だ。
しかし修吾は高校卒業後、自衛官を目指すと言って、みんなとは別の世界へ進んだ。そういうところも、彼らしかった。
修吾は、卒業後、同窓会どころか成人式にも参加しなかった。
修吾と再会したのは、高校卒業から3年後、21歳の時だ。
高校時代からクラス内で付き合ってたカップルが結婚することになり、元クラスメイトでお祝いの飲み会が開かれた。
普段同窓会に顔を出さないメンツも勢ぞろいし、そこに修吾もやってきたのだ。
高校卒業ぶりに見る修吾は、坊主になり日焼けしてて、前より精悍な顔立ちになってた。漢としてのさらに魅力が増しまくっていた。
他の同級生は大学生になり精一杯のお洒落をしている中、女っ気のないTシャツとジーパン姿の修吾。だがそれが誰よりもカッコよくて、エロく見えるから不思議だ。
俺は大学生になりゲイの人と結構経験してきたが、修吾に対しては彼らとはまた違う色気を感じ、高校時代の興奮を思い出した。
飲み会中、修吾の周りには人がたくさん集まっていて、まるで飲み会の主役みたいだった。
俺は1次会では、修吾とほとんど話せず、遠くから懐かしい顔を眺めていた。
1次会が終了すると、人数は一気に半分以下に減った。主役である新婚夫婦も帰ったし、もう就職してる子たちは仕事もあるので仕方がない。
残ったメンバーで、カラオケ組と、飲み屋はしご組に分かれることになった。
俺はハシゴ組に参加。6人しかいなくて、その中に修吾もいた。1次会ではほとんど話せなかったので修吾と一緒になれて嬉しかった。
俺と修吾は隣に座り、いろんな話で盛り上がった。おれは酔ったふりで修吾に抱きついたり、筋肉チェックといって体を触ったり、高校時代にオカズにしてた奴だし超興奮!
結局その後、俺と修吾は2人で3軒目までハシゴした。
高校時代でさえこんなに話したことなかったのに、昔からの親友のように盛り上がった。
気づけば深夜0時を回っていて、駅前のカプセルホテルで始発まで過ごすことになった。
お互いかなり酔ってて、肩貸したりしながら歩いて行った。修吾と密着して、男らしい弾力や匂いを感じて俺は密かに勃起したいた。
カプセルホテルに着くと、すぐにシャワーを浴びた。個室だったので、修吾の裸を見れず残念…。
そのあとガウンを着て仮眠室に移動すると、仮眠室はガラガラだった。
俺らはその場に倒れ込むように眠りについた。
俺が目覚めて携帯を見ると時刻はまだ午前5時過ぎだった。
休憩室には誰も居なかった。ふと修吾を見ると自分の手を枕に仰向けで寝ていた。
ここには、俺と修吾2人っきり…。
ガウンの袖から覗く二の腕の筋肉とか、首の辺りの筋肉とか、かっこよくて思わずムラムラした。
俺は衝動を抑えれなかった
「しゅうごー?」
って起こすフリをして胸を触った。かなり筋肉が盛り上がっててマジ興奮した!
理性をなくした俺は行動をエスカレートし、毛布の上から修吾のチンコを探してみた。
俺の手に硬いモノが当たり、修吾のチンコはアサダチで勃起していた!
毛布の上からゆっくり修吾のチンコの全体像を確認した。かなりデカい!
俺は毛布の中に手をゆっくり入れて、ガウンの隙間から修吾のボクサーパンツにたどり着いた。
彼の勃起はボクサーパンツからはみ出していた。
ボクサーパンツからはみ出した部分を手で握った。かなり太く、重量感のあるチンコ。
高校時代からフェロモンを垂れ流してた修吾らしい、男の象徴だ。
自衛隊の寮では先輩と相部屋だと言っていた。もしかすると最近ヌイてないのか、若いオスの有り余った精子がここに詰まっている感じが伝わってくる。
修吾の勃起を握りながら、俺は自分の勃起をしごいた。
ついに俺は修吾のボクサーパンツの中に手を突っ込んで、太く長い勃起を握った。
それに満足出来ずに、俺は毛布を捲って、修吾の勃起を露出させてフェラした。
修吾は起きる様子はなく、一定のリズムで寝息を立てていた。
俺は修吾のデカマラをフェラしながら自分のチンコを高速でしごいた。
俺の限界が近づいたころ、修吾のデカマラは俺のだ液と修吾の先走りでヌルヌルだった。
俺は自分のチンコの近くにタオルを広げて射精の準備をした。
修吾のデカマラを味わいながら自分のチンコを更に高速でしごいた。
俺が射精しようと思って、修吾のデカマラを出来るだけ根元までくわえ込んだ瞬間、俺より先に修吾のデカマラが脈打って、俺の口の中で大量の射精をした。
俺は修吾の射精を口で最後まで受けながら、自分のチンコをしごいき、ようやく俺も射精した。
俺はタオルに修吾の射精液を吐き出し、修吾のデカマラを舐めて綺麗にした。そしてガウンと毛布を元通りにした。
自衛隊員として日々精進している修吾は、女っ気のなさそうな感じだった。
もしかして、初フェラだったのかな? そう考えると再び興奮し、もう一発ヌイて俺は再度眠りに落ちた。
翌朝7時になると、俺と修吾は目を覚ました。修吾は全く気づいていない様子だった。
俺たちは、朝にもう一度シャワーを浴びて、身支度をしてカプセルホテルを出た。
修吾は全く気づいていない様子だったが、本当に寝ていたのか?
それにしても修吾のデカマラが忘れられない。
いつも修吾はあのデカマラを自分でしごいて処理しているのだろうか?
それとも先輩にシゴかれてるのかな…。
それからどんなゲイと出会い、経験しても、修吾を超える興奮がありません。
修吾のあのデカマラを思い出し、妄想を膨らませ、オナニーする日々を過ごしています。