童貞DKが素敵なお兄さん宅で雨宿りさせてもらった結果w
僕は商業高校に通う高○1年生です。164×46×1○です。
密かに男の人に興味があってアプリ登録したけど、年齢制限にかからないように99歳にして写真ものせてなかったので、誰とも会ったことはありませんでした。
学校帰りの時、学校を出てしばらく歩くと突然の大雨。あわてて近くのアパートの軒下で雨宿りをしました。すると、カッコいいスーツ姿の若いお兄さんが、そのアパートに帰って来たました。そしてお兄さんは僕に「よかったらこれ使っていいよ」と、傘をくれました。僕は「ありがとうございます。必ずかえします」と言うと、「100均の傘だからいいよ」と言ってくれました。僕はありがたく傘をもらって帰りました。
その日からカッコいいスーツ姿のおにいさんが気になっていました。毎日通学時に前を通るけどなかなか会えません。アパートはわかっているけど部屋までチェックしてませんでした。
雨の日は傘を返す口実で話しかけようと、折りたたみ傘を鞄に入れて、もらった傘をさして学校に行きました。
そしてついに、アパート前でばったり会いました。またお兄さんはスーツ姿でした。その日は晴れていたので傘はありませんが、僕が「この前はありがとうございました」とお礼を言うと、はじめはなんのこと?って顔をしていたけど、思い出してくれて、「あぁ、この前の○商生かぁ、困ったときはお互いさまだからな、気にしないで」と笑顔でアパートの階段を上がって行きました。部屋は二階の一番奥でした。
しばらくして、学校帰りに突然のどしゃぶりの雨の日。また僕は傘がなくて、ずぶ濡れになって走りました。
するとこの前のアパートの前で、ちょうど帰宅するお兄さんと会いました。お兄さんは今日はスーツではなく、シャツの上に薄いニットを着て、下はチノパンという爽やかな格好でした。
お兄さんから僕に
「この前の子だよね、また傘ねぇのかよ!」と笑われました。お兄さんが「雨が止むまで、俺の部屋で休んでいってもいいよ」と言ってくれたので、嬉しくて、部屋にお邪魔しました。
「体冷えたら風邪ひいちゃうから、まずはシャワー浴びなよ」とおにいさんに勧められて浴室に入りました。「俺ので良ければ」と、シャツとパンツまで貸してくれました。
制服を脱いでハンガーにかけるとき、お兄さんの机の上をちょっと見たら、公務員試験の本や教育学の本がありました。
会った二回がスーツ姿だったのでサラリーマンと思ってたけど、もしかして大学生?と思いました。
実はアプリで学校近くに気になっている‘tk’という名前の大学生がいたのです。顔ははっきり写っていないけどイケメンで、お兄さんに雰囲気が似てる気がしました。もしかしたらこの人が大学生なら、気になっている‘tk’さんかもしれないと思いました。
浴室でアプリを開いたら、気になっている大学生が僕の隣にすごく近い距離にいる。そう、おにいさんは『タクマ 175×63×22 大学4年生』その人だったのです。
おにいさんもアプリを開いている印が付いていたから、メッセージを送ってみた。『コウセイです。まさかこんな出会いがあるなんて…。よろしくお願いします』
そしてシャワーを浴びました。おにいさんと同じシャンプー、同じボディソープ。お兄さんと同じ香りになる。シャワーから出てアプリを見るとメッセージが来ていました。
『コウセイくん、ビックリしたよ。タクマって言います。よろしくね。』
タクマさんに借りたパンツとシャツを着ないでバスタオルのまま部屋に戻りました。目があうと何故か気まずい雰囲気。
タクマさんもジャージの部屋着になっていました。ラフな姿もかっこよかったです。
タクマさんから口を開いた。「コウセイ君、ビックリしたね。コウセイ君顔出してなかったからわからなかったけど、かわいいな。」
僕も「実はタクマさんのことアプリで気になっていたけど、前会った時はスーツ姿だったから学生とは思わなかったです」
タクマさんは「ああ、就職活動してたんだ。」
なるほど。僕は机に目を移し、「教育学の本があるけど、先生になるの?」
タクマさんは「なりたいけど、今年の採用試験はダメだったんだ。それでいま就職活動してるんだ。塾講師とかでもいいんだけどね。」
「それよりコウセイ君、裸だと風邪ひくから僕の下着やスエットとパーカーで良ければ着なよ」
僕は「タクマさん、僕の先生になってください」(笑)
タクマさん「コウセイ君みたいなかわいい生徒欲しいな」
僕「先生、寒いから温めてください」
タクマさん「コウセイ君、こっちおいで」
僕はタクマさんに抱きつきました。そのまま目が合うと、唇を重ねてました。僕のファーストキス。軽くチュッてしたあと、激しくキス。タクマさんが舌を入れて来たので、絡めました。
そのままベッドに押し倒されてタクマさんが上に乗って来ました。横になって上から乗られて抑えられてのキスも興奮しました。僕はタクマさんに身体を委ねました。
タクマさんが僕の最後の一枚のバスタオルをほどき、僕は初めて全裸を見られました。しかもアソコが立って透明な我慢汁も出てきてしまいました。
タクマさんがその雫を指ですくいとって、「可愛いね」といいました。
そしてタクマさんもジャージを脱いで裸になり、僕の身体の上にタクマさんの身体を重ねて来ました。お互い素肌の温もりを感じながら身体を密着させてキスを繰り返しました。
タクマさんが「コウセイ君、初めて?」と聞くので、僕は「うん」と答えると、タクマさんが「優しくするね」と言ってくれました。それからキスから首筋、乳首を舐め、僕のアソコをくわえました。ジュルジュルとイヤらしい音がしました。
タクマさんのフェラで僕はノックアウト。タクマさんの口にたくさん出してしまいました。タクマさんはゴックンしてくれました。
そして今度は、タクマさんの番だよと言ってあおむけになってもらいました。
カッコいいタクマさんのアソコは、大きくて皮が剥けていて大人のエロさがあふれていました。
僕は真似てタクマさんのをくわえて見ました。タクマさんはシャワーを浴びてなかったからちょっとしょっぱかったです。うまくフェラ出来なくて、でも一生懸命やりました。
タクマさんが「お尻やってみる?」と聞いてきたので、やることに。タクマさんのいう通りトイレで浣腸して風呂場できれいにしました。タクマさんにお世話されてとても恥ずかしくて。
ベッドに戻って仰向けににされて足を開いてタクマさんにローションを塗られて指が入って来ました。最初は痛かったけどだんだん慣れて来ました。
ほぐれた所で正常位の体位でタクマさんのが入って来ます。ガッツリ入った所でタクマさんがのしかかって来て、キスから首筋、乳首をコリコリされました。
タクマさんに身体を委ねてされるがまま、タクマさんに抱えらへて対座位になるとしっかり抱き合ってベロチューして、一度タクマさんが抜いて、今度は四つん這いになってと言われて、タクマさんが後ろから入って来ました。
バックからつかれて、そのまま足を広げて伏せてタクマさんが上に乗って来ました。僕が顔を後ろに向けてタクマさんとキスをしました。
さらにタクマさんが激しく体重をかけてついて来て僕のアソコは布団に擦れて思わずイッテしまいました。
するとタクマさんも「コウセイ、いくぞ、コウセイ中に出すぞ」と言われてドピュドピュとお尻の中に温かいタクマさんの精液が注ぎ込まれました。
はじめてのセックスが生で中だしでした。
少し重なったまま繋がってました。
タクマさんに促され仰向けにになって優しくキスされました。さっきまで優しくするといいながら激しいエッチをしたタクマさん。優しく、シャワー浴びようかと行って浴室へ。浴室でお尻のタクマさん精液を出して(タクマさんに見られながら)優しく身体を洗ってくれました。
セックスが終わり、制服も靴も乾き、僕はお家に帰りました。
家に帰ってからもセックスを思い出してオナニーしました。
この日1日でファーストキスから生中だしセックスまで全て初体験してしまいました。
それから学校帰りにタクマさんのアパートに寄り、セックスをする日々が始まりました。
でも、セックスばかりではなくてちゃんと僕に勉強を教えてくれるとても優しいお兄ちゃんです。