イケメン不良に屈辱的な復讐を②
「暴れるなって。いつも余裕こいてるヤンキー野郎がなに焦ってんだよ」
「まさかガチでイキそうなんじゃね?」
「確かめてやろうぜ」
周りにいた男達はテルヤの下半身に群がった。
「やめろよッ。お前らホモかよっ、は、はなせ…!」
皆に恐れられていたテルヤが弱弱しく見え、ぞくぞくとする興奮を覚えた。
ベルトをはずされ、チャックを下ろされる音がして、テルヤの制服ズボンが引き下ろされた。
「やめろよッ!!」
露になったテルヤの股間。
黄色の派手なボクサーは生地が薄くてチンコの形がまるわかり!
誰の目にも明らかに勃起していました。
「もうマックスじゃん!これは恥ずかしいな!」
「そっちがホモじゃん!」
プライドの高いイケメンヤンキーが、普段バカにしてる奴らに服を脱がされ、
勃起したパンツを見られるなんて、こんな恥ずかしい経験はないはずだ。
誰かが足の指でチンコの先の方を刺激するとテルヤは「ンんっ!」と全身を痙攣させた。
「カチカチじゃんw」 「テルヤが喘いでるww」
周りは大笑いし、高揚感に包まれた。
そのまま足で緩急をつけてチンコに刺激が送られた。
「アッ、くッもう、や、やめろ」テルヤは苦しそうに訴えた。
「どうした?気持ちイイのか?」誰かが見下したように言った。
「イケメン君。足でイカしてやるからよ~」
パンツの上からスリスリされて20秒、30秒くらいで
押さえつけられたままのテルヤが再び暴れだし、いよいよイくのかと思ったら、
「イッ、うッ、ん、んん!ハァハァ」とテルヤが身体をくねらせて痙攣した。
次の瞬間、黄色いボクサーに一点のシミができたかと思うと、
ジワッ、ジワジワっ、、と一気にシミが広がった。
息を荒くしてテルヤはパンツ姿のままイったのだ。
初めて見る、他人がイく瞬間だった。
「はい、イった~w」「人前で射精とかww」
イってすぐテルヤはいろんな人に写メをとられていました。
屈辱で顔を赤くしているテルヤが「お前ら、ただじゃ済まねえぞ!」と脅してきた。
でももはや誰もビビらない。それどころか、
「は?お前こそ立場わかってんの?」
「まだお仕置きが足りないんじゃね?w」
反逆のリーダー、コウジがハルヤの股間を握った。
「ウッ!!」 イった直後で刺激に敏感みたいだ。
コウジ「まだビンビンだしw どんだけ気持ちよかったんだ?」
そのままコウジはテルヤのチンコを手コキしだした。
テルヤ「あアアあっ、やめろやっ、変態、、、!!」
コウジ「なにヨガってんだよ、変態はおまえだろ!」
周りも、「もうすぐ女子が戻ってくるよ?w」「ぜんぶ動画撮ってるからな」とテルヤを追い込んだ。
誰かが「土下座で俺らに謝れ!」と言いました。
テルヤはそんなことするわけない。そう思い周りの連中は笑っていたが、テルヤはなにかを決心したような顔で、
「・・・分かったから、土下座でもなんでもするから」
そう小さく言った。
「マジで言ってんだな?じゃあ土下座しろよ。僕が変態でしたッテ。オイみんな、ムービー撮っとけよ」
テルヤはやっと手足の拘束を解放されるとすぐに正座した。
みんながケータイをテルヤに向けていた。
そしてついに、「僕が変態でした。すいませんでした」
と恥ずかしそうな顔で途切れ途切れ言った。
「イケメン君がパンツ一枚でなにやってんだよ。情けねェなァ。それにお前パンツの中グチャグチャだろ?相当出たもんなァ。オナニーしてんのかよ?」
「どうでもイイだろ!」そう言ってテルヤはズボンをあげようとした。
「誰かあいつ押さえろ」
コウジがそう言った途端、テルヤは再び集団に押さえつけられた。
「何すんだよ!もういいんだろ!?」
「まだ俺らに復讐してくる可能性があるからな」
「不良仲間にチクって復讐してくるんじゃねえぞ?」
テルヤは「言わねえって!復讐もしねえからっ!さっさと離せよ!!」
そろそろ本当に女子が戻ってくる時間で、テルヤも苛立って、必死に暴れようとした。
「いや、言葉遣いがなってねェ」
コウジはそういうと、「やっぱもう1発イカせとくか、次はフルチン姿でな」
テルヤが口答えする隙もなく、コウジはテルヤのパンツを脱がせた。
ついにテルヤは生のチンコを皆に見られてしまった。ばっちり撮影もされている。
中3でこれほど恥ずかしいことはない。しかも精子までついている。
テルヤのチンコは半勃起くらいになっていたが、人差し指くらいの細長いサイズで天井に向かって立っていた。
「お前ッふざけんなッ」テルヤは全身真っ赤にしていた。
コウジは無視して、「意外とちっちェーな。いちおー、皮は剥けてんのか」と言った。
そして、「さっきの続きで、気持ちよくしてやるからな」と言って、
床拭き用の雑巾を持ってくると、それでテルヤのチンコを握った。
そして、そのままテルヤのチンコを激しく手コキしだすと、
「あアアっ!!」「痛てっェ、、、」「やめろ、、!!」
とテルヤはさっきより苦しそうな表情でうめいていた。
コウジは乱暴に手コキを続け、1分ほどでテルヤは再びイった。
「やばいやばい…」と小さくつぶやき、「んっ!」と可愛い吐息を漏らして射精した。
さっき出したばかりだけど、ジュワジュワっとあふれ出ていてエロかった。
ようやく解放されたテルヤはすぐに服を着て教室をでていった。
女子にはギリギリ見られなかったけど、女子もイケメンのチンコには興味津々らしく、
すぐに動画は拡散されてしまった。
卒業後テルヤはどうなったか知らないが、コウジは今は警察官をしている(笑)
同級生の生のチンコ、精子を唯一見た体験として今でも興奮するエピソードだ。
イケノン ~ゲイ体験談~