お気に入りの後輩とホテルに一泊
大学の2年後輩ユウマとのことです。
ユウマ俺より少し小柄でかわいくて入ってきたときからのお気に入りです。
彼女はいないようでしたが、ノンケっぽいし、着替えの時とかドキドキしながらユウマの裸を見ているだけで精一杯でした。
ある夏のことですが、次の試合の相手の偵察に二人で行きました。
夜8時頃まで練習風景を見て、飯を食って帰ろうとすると、電車が動いていません。
大きな事故があったようです。そこは、その線しか電車がないので困りました。
タクシーに乗ると俺らの住んでいる町まで2万くらいは掛かるので乗るわけに行きません。
少し歩いたところに古いビジネスホテルがあると聞いたので行って見ることにしました。
フロントで訪ねると、あいにくダブルの部屋しか空いていないと言います。
僕はユウマとダブルで泊まれるなんてすごいラッキーだと思いましたが、
変に思われるのも困るので、「ダブルだって、どうする?」とユウマに尋ねました。
するとユウマは「いいじゃないですか、寝られるだけマシですよ。何だったら僕は床に寝てもいいですし。」と言った。
「じゃあそうするか。」と言って、泊まることにしました。
ビジネスホテルにしては、部屋は結構広く、ベッドも2人で寝ても余裕でした。
順番にシャワーを浴びた後、夏なので二人とも下着姿で、同じベッドでゴロゴロしながらテレビを見ていました。
と言っても僕はユウマの前の膨らみが気になってテレビどころではありません。
しばらくしてユウマが「先輩、Hチャンネル見ませんか?」と聞いてきました。
俺は当然興味はないのですが、断るのも変なので「ああいいよ。」と答えました。
ありきたりのHビデオが流れたのですが、ユウマは結構喜んで見ていまいした。
すると、ユウマのチンチンが明らかに勃起してきたのです。
トランクスの前が大きく膨らんでいました。
俺は、それを見て興奮し、一気に勃起してしまいました。
するとユウマが「先輩、すっげぇーチンチンびんびんですね!」と言ってきました。
「ユウマだってすっごいじゃん。」と言うと、「えーっ、そんなに立ってないですよぉ。」と反論します。
俺は、「うそつけ、完全に勃起しているだろ?」とユウマのチンチンをトランクス越しに撫でました。
そこは、瓶でも入れたように固く大きくなっていまいした。
俺は、何とかユウマをものにしてやろうと思い、「やっぱり立ってるじゃん。うそつく奴は罰として脱がしてやる。」
と無理矢理、ユウマのトランクスを脱がしに掛かりました。
ユウマは「先輩、ダメですよぉ。」と言いながら顔は笑っていました。
やや強引にトランクスを脱がすとユウマのチンチンは真っ赤になってビンビンいなっていました。
長さは普通ですが、結構太さがありました。
皮もむけていて、可愛い顔との対比がとても淫靡でした。
「すごい、ユウマって大きいねぇ。」と俺が感心したように言うと、「へへへ、そうですかぁ?」と嬉しそうです。
「うん、大きいよ。ねぇ触っていい?」と言って僕はユウマのチンチンを撫で回しました。
ユウマは「あっ、先輩、ダメですよぉ・・・。」と言いながらされるままです。
ゆっくり手で撫でたり、裏筋を指で触ったりしていくと、ユウマは「はぁ・・・。ふぅー・・・。」とか喘ぎ声の様な声を上げ始めました。
そして先端からは透明な液が滲んできました。
俺も痛いくらい勃起して、トランクスがすごく濡れているがわかりました。
しばらく愛撫を続けていると、ユウマが足に力を入れ、「先輩、、それ以上は、、そろそろ本当に、、でちゃいます、、」と俺の手を止めてきました。
でも俺は「ここまで来たら出さなきゃ収まらないだろ?」と、手を動かし続けました。
するとユウマに手を重ねたまま、「先輩、出ちゃう、あっ・・・ダメ・・・で、出ちゃう・・・・。」と言いながら、いっぱい精液を出しました。
ユウマの射精はすごく多くて、5~6回ドクンドクンという感じで続きました。
しばらくして落ち着くと、ユウマは「ねぇ、先輩もの・・・」と恥ずかしそうに言い、俺のトランスを脱がしてきました。
先っぽがヌレヌレの俺のチンチンがユウマの目の前に晒されました。
ユウマは「すっげぇ・・・・、先輩いっぱい濡れている・・・。」と驚いたような表情。
少し遠慮がちに手で愛撫してくれました。大好きなユウマからの刺激です。
僕は一気に興奮し、1分くらいで「はぁぁぁぁ・・・ユウマ、出る、出る・・・あああで出るぅぅ・・・。」と言って大量の精液を放出しました。
二人ともいってしまうと少し恥ずかしくなったのですが、俺への愛しさが我慢できず、ユウマを無言で抱き寄せるとキスをしました。
舌を入れるとユウマも舌を絡めてきました。
しばらくそうしていたら、ユウマのチンチンがまた立って来ました。
「ユウマ、また大きくなってきたぞ。」と言うと、「先輩のキスが気持ち良くて・・・」といってくれました。
俺はユウマがすごく可愛く思え、キスしながらユウマのチンチンをまた手で愛撫しはじめました。
ユウマは「はぁ・・・・先輩・・・いい・・・。」といいながらチンチンをビクビクさせていました。
俺は舌をユウマの乳首から脇腹へ移すと、チンチンを手で支え、そこに口を近づけていきました。
ユウマは何をされるか悟ったようで、俺の方をじっと見ていました。
俺はユウマのチンチンに軽く口づけをした後、舌先で亀頭を舐めてやりました。
ユウマは「せ、先輩・・・ハァアン・・気持ちいい・・。」とすごい声を上げました。
本当に気持ち良さそうな声でした。
そして俺は、深く口でくわえると、舐め回すように愛撫を続けました。
俺の口にユウマの味が広がりました。憧れのユウマの味です。
ユウマは「はぁ・・・、イイ・・・あああああ・・・。」と喘ぎ声を上げ続け、そして、「先輩、もうダメ、いっちゃう、いっちゃうぅぅ・・・。」と言って俺の口の中にいっぱい精液を出しました。
俺はそれを全部口で受け止め、飲みました。
今度は俺の番です。
ユウマは俺を押し倒すようにすると、全身にキスの雨を降らせました。
それだけで、俺のチンチンはビンビンになり、愛液がいっぱい出てきていました。
ユウマは、「先輩、すっごい。こんなに濡れるんだ。」と言いながら俺のチンチンをパクンという感じでくわえました。
ユウマの舌はねっとりとそして丁寧に俺の亀頭を刺激します。
俺はあまりの気持ちよさに「あああユウマぁ・・・気もちいい・・・。」と声を上げていました。
ユウマは、「先輩もっと感じて下さい。」と言い、一層愛撫を強めました。
俺は3分も我慢できなく、「ユウマ、ユウマ、いくよ、もう出ちゃうよ、出ちゃうよ・・・。」と叫びながらユウマの口にいっぱいの精液を出していました。
ユウマはそれを全部飲み干してくれました。
その日は、結局朝までほとんど寝ないでHし続けました。
それ以来俺とユウマはラブラブです。あの日電車が止まって本当によかったと思っています。
イケノン ~ゲイ体験談~