イケメン受験生をラブホに連れ込んだ
【前回までの話】
洸平の首にちゅっちゅと音を立ててキスすると「はぁぁ、、ダメ、、だって、、」と声が漏れてきた。
本気で感じてる反応。ノンケなのに感じてくれるんだー。
イケメン運動部のくせにピュアで、生々しい反応がかわいくて逆に俺の理性が奪われちゃう。
「ね、男でも感じるでしょ」と言って、洸平をお風呂に連れて行った。
薄暗くて怪しい光に包まれてる浴室がエロムード全開。
「一緒に入ろう」と言って裸になる。
洸平は一生懸命前を隠そうとしたけど丸見え。
イケメンの童貞チンチンはなかなか立派で半勃起してた。
洸平をバスタブの中に座らせて栓をしてお湯を溜める。
俺も一緒に入ろうとすると洸平が前に詰めてくれたけど、
「こっちにおいでよ」って後ろに抱き寄せて、抱きかかえるようにして座った。
洸平がリラックスできるように、バスタブの中で普通のおしゃべりをした。
学校のこと、部活のこと、友達のこと、受験勉強のこと、、
話しながら俺は後ろから洸平の背中を優しく撫ぜてあげた。
興奮状態で感じやすくなってるのがわかる。
背中にキスして乳首を撫ぜると、うぅ!とあえいで体を弾ませた。
洸平のチンポに手を伸ばすと最初は抵抗されたけど「大丈夫、俺に任せて」って言うとやっと触らせてくれた。
もうベトベトだった。
初めて握った同じ年ぐらいの子の勃起したチンチン。
自分より少し細いけど凄く固く反りあがっててエロい。
洸平は初めてひとに握られて戸惑ってて、でも感じてしまう感じだった。
つるつるの内ももを撫でたり、亀頭を掌で包んだりして追い込むと
俺にもたれて身を預けて、我を忘れて「うううぅぅ…!」「ああ、はぁぁ!」と悩ましい声をあげた。
握ってちょっと上下にしごいただけでイキそうって言うからしごくのやめて、
その代わり顔を俺の方に向けさせて、そのままキスした。
唇を重ねた瞬間「んんっ」と驚いて止めようと手が動いたけど、
その手を優しく指と指を重ねて握ると、キスもされるがままになった。
慣れない洸平のキスは何度も歯があたった。
口では説明せず、こうするんだよって感じで俺がリードしながらいっぱいキスした。
ノンケ相手は初めてだったので俺も一生懸命リードしてあげた。
いっぱいキスしてじゃれあって、洸平はもうすっかり俺のテクに堕ちていた。
俺達は体も拭かずにそのままベッドのなかへ直行した。
明るいと初めては恥ずかしいかなーと思って、照明は全部消してあげた。
薄暗い部屋の雰囲気が、余計にエロモード全開にさせた。
洸平を仰向けに寝かせて俺がその上に乗っかり、目をじっとみつめながら「洸平大好き」って言うと
まさか洸平も「僕もだよ」って言って抱き返して来た。
「えっ、本当?」って驚いて聞くと、「ううん、わかんない」って言われて笑った。
でも、はじめは無理矢理連れてこられたノンケの洸平の気持ちが変化してる感じが伝わって可愛く思えた。
物凄く恥ずかしそうにそう言った洸平がもうめちゃめちゃ可愛くて。
俺は洸平の唇にキスしてから洸平の体中にキスした。
もうすっかりベトベトの洸平のチンチンをしゃぶると、洸平は細い体を左右にねじりながら感じてた。
で、俺が手でこすりながらしゃぶってると洸平は「あー、だめだめ、出る、でちゃうぅぅぅっ」って言いながらいきなり俺の口の中に発射してきた。
洸平の精子が勢いよく飛び出したもんだから俺の喉の奥まで直撃しちゃってむせちゃった。
洸平は驚いて、何度もごめねごめんねって言ってんだけど、それがまためちゃめちゃ可愛かったよ。
受験勉強で忙しくていっぱい溜めてたんだろうね。
俺も勢いで飲みこんじゃったんだ。イケメンノンケの精子は熱くておいしかった。
洸平はイッちゃうと吹っ切れたのか、堂々と(笑)俺に抱きついて来た。
でも、どーしていいのか分んない感じでさ、ぎこちなく俺の体をあっちこっち触ってた。
俺は、洸平を組み伏せる感じで上に乗り、洸平を強く抱きしめてキスした。
洸平はもう抵抗なんかもしなくて、いっぱい舌を絡ませてきたから、俺もいっぱい絡ませた。
洸平はさっきイッたばかりなのに全然元気!
抱き合ってお互いのチンチンがこすれあうだけでめちゃめちゃ感じてた。
そして俺は洸平に言ったんだ。
「洸平、俺さ、洸平と一つになりたい」
「洸平に入れたい。お願い、入れさせて?」
「え、、痛いんじゃ…」
「大丈夫、痛くないようにするから」
「う、うん、、」
洸平は、不安そうだけどきっと俺を信じて、俺の胸の中でこくんと頷いてくれた。
俺はまたキスから始めて、洸平の体中にキスして舐めてあげた。
両足を持ち上げて洸平のバックへ。そこはきれいな色で、全然毛が生えてなかった。
舌でペロペロ舐めると、「あっ、あっ、変な感じ、、」と声を出して感じた。
俺は洸平の腰の下に枕を入れてから、唾をいっぱい洸平のバックに溜めて
俺のチンポにもたっぷり唾をつけてゆっくり入れていった。
最初は痛そうだったので何度も唾を付け直してゆっくり入れていった。
根元まで入れてから、俺は洸平の上に重なるようにして洸平にキスして聞いた。
「痛い?」
「大丈夫…、だと思う…、痛くないけど…、」
「けど何?」
「なんか不思議な感じ、女になったみたい…」
「ゆっくり動かすから痛かったら言ってな」
洸平は気持ち良いからなのか、始めてのシチュエーションに興奮してなのか、
洸平のチンチンはずっとマックス状態のまま透明な液を垂らしてた。
俺はゆっくり腰を動かしてみただけでもうイキそうになっちゃった。
締りがマジで良くて、感じまくっちゃったんだ。
それで俺の腰の動きに合わせて洸平が顔を苦しそうにしかめるんだ。
最初こそ「大丈夫?」って聞いてたけど、気持ちよさに我慢出来なくなると俺はガンガン腰を動かした。
俺の腰の動きに合わせるように洸平が「あぁっ」とか「んんっ」とか声を出すもんだから
逆に俺はその洸平の声と苦しそうな顔でめちゃめちゃ興奮しちゃって、
抜いてから出そうと思ったけどそのまま中出ししちゃった。
俺はイク時、一緒に洸平のチンポもしごいてやった。
洸平は2回目なのに俺より先にイッちゃった。
今度はしっかりイク時の顔も、エロい腹筋に精子が飛び散る様子もしっかり見れた。
息もたえだえな2人は余韻でいちゃいちゃして、一緒にまたお風呂に入ってから帰った。
試験は2人共合格だったけど、洸平は別の大学へ進学していった。
たまに連絡とるけど、まだ会えていない。
大学生になって垢抜けた洸平とまたヤリたい。
イケノン ~ゲイ体験談~