イケメン新人営業マンにセクハラ②
普段はスーツ覆われて決して見ることのできない平野君の裸…。鍛えているのかな?どんな乳首かな?意外と毛深いのか?いつも色んな妄想で楽しませてもらったよ。それが今日、実際に見れる…!
私が平野君に夢中であることを悟った中川さんは、私のご機嫌を取ろうと、部下である平野君に服を脱ぐよう命令しています。中川さんは普段から宴会ノリの面白い方なので、威圧感がなく、あくまでもオフザケとして平野君も受け止めています。私は股間を硬くしながら、心置きなくこの後の展開を見守ることができるのです。
体育会系の平野君は、上半身裸になることくらい抵抗はないようです。「本当に、大したものじゃないので、脱いでも盛り上がりませんよ?」と平野君は少し照れたような表情で、ネクタイを緩めました。そして、ひとつひとつシャツのボタンを外していきます。ああ、平野君が服を脱ぐ姿のなんと尊いこと。そしてなんと、シャツの下から平野君の肌がすでにチラチラと見えています。平野君、シャツの下は何も着ていないかったのです。素肌にシャツを着ていたなんて、明日から会うたびに気になって仕事にならないでしょう。私の心臓は凄まじく鼓動しています。
ボタンがすべてはずされ、シャツが左右に開かれると、そこには夢にまで見た平野君の上半身が露わに。水を弾きそうな若い肌で、無駄のない筋肉が薄っすらと覆っています。ムダ毛も一切ない美しい体。この上なく私好みの肉体…さすが、私の見込んだ男です。「ほう、素晴らしい…。これは女性が放っておかないですね。」平野君に興奮がばれないよう、つとめて冷静に言いました。
「先生、これで平野を診察してやってください。」そう言って中川さんが私に渡してきたのは、おもちゃの聴診器。「飲み会の時もこれで女性社員に診察されてたもんな、平野」「か、課長、こんなのまで持ってきたんですか!?(笑)」中川さんの悪ノリに無邪気に笑う平野君。さすが製薬会社、宴会グッズとしてこんなものを使用しているのですね。
こんな物まで用意している中川さんには私の趣味嗜好がばれてしまっているのが大変恥ずかしく、弱みを握られたような気もしました。でも欲望はもう制御できません。これを使って、平野君のカラダをもっと堪能したい!
私は中川さんから聴診器を受け取り、装着しました。「仕方ありませんね、健康診断しましょう。」「え、先生?(笑)」 私は興奮で震える手で、酒に酔って火照った平野君の腹筋に聴診器を当てました。「アッ、つめたい(笑)」とおどける平野君。「さ、胸を見せてください」私はシャツで隠れている平野君の胸筋や乳首が見たくて、シャツを大胆に開かせました。
おっぱいの方も程よく、うっすらと筋肉がついており、薄い色をした乳首が可愛らしい。そんな平野君の胸におもちゃの聴診器をあてると、わずかですが、平野君の心臓の音が聞こえました。心臓音がこんなに愛おしく、エッチな気分になるなんて初めての事です。
調子に乗った私が、「うーん、なんだか心臓音が小さい気がしますね~」と言うと、すかさず中川さんが「それは大変ですね! 精密検査をしてやってください。お願いします先生!」と盛り上げてくれます。
「いやいやいや、おもちゃの聴診器だからですよ!(笑)」と平野君だけは、私のスケベ心など知らずに、おじさん達の悪ふざけだと思って笑っています。ちょっと天然なところも可愛い平野君。
私は「よし、さっそく精密検査しましょう。」と言い、聴診器を当てたまま、片手で平野君の乳首を指先でちちくり回しました。 「何するんですか先生!(笑)」と平野君。「ちゃんと心臓音が大きくなるかチェックしないとですね~」と乳首こりこりを続ける私。
「ほら平野、ちゃんと検査してもらいなさい。」と上司に言われ、笑いをかみ殺して耐える平野君。「くっ、くっ、(笑)」と漏れてくる平野君のハスキーボイスがたまりません。本当はもっと厭らしい手つきでいじくり、べろべろ嘗め回して感じさせたいのですが、平野君に気持ち悪い奴だと思われるのも辛い。あくまでも、宴会を盛り上げるための茶番として納まる範囲で楽しまなくてはなりません。
私は「ふ~っ」息を吐き、診察を終えたようにと聴診器を外すと、「先生、平野はいったい何の病気でしたか?」と中川さん。「ええ、これは性病ですね。」と答えると、どはははは!と大げさに笑ってくれる中川さん。平野君も「なんでですか!(笑)」と笑ってくれました。
医療関係者の飲み会で「性病」はお決まりのギャグみたいなものですが、50も近い変態ゲイが、美しいノンケイケメンに対して言うわけですから、完全にセクハラです。
そして中川さんの援護射撃はさらに続きました。「平野、どこで性病もらってきたんだ?お前、この前の飲み会の後、尾崎たち(おそらく平野君の同僚)と風俗いったんだっけ?」
「僕は行ってませんよ~。僕、風俗とか行かないですもん。彼女もいますから」
「でも彼女とは遠距離だろ?お前、アッチの方はどうしてんだよ?」
「別にそんな事いいじゃないですか(笑)」
「おいまさか、こんな男前が自分で処理してんのか? イケメンの癖にチンポ使ってないと、逆に性病になっちまうぞ。」
「なんですかそれ、そんなの聞いた事ないですよ(笑)」
体育会ノンケらしいバカな会話ですが、こんな美男子が”性病”だのチンポ””だの下品な言葉を浴びせられていることに、私の方が火照ってきました。
「では先生、こいつの性病検査をお願いいたします。」と喜劇チックな口調で言う中川さん。「いやいやいや、僕は性病じゃありませんよ~(笑)」と笑う平野君。さらなるセクハラのチャンスを私が逃すはずはなく、中川さんの悪ノリに便乗。
「そうですね、うちの大事なナースたちに蔓延させられたら困りますから、今すぐ検査しましょう。」「ちょっと先生、何をおっしゃってるんですか~(笑)」おじさん達の下品なセクハラにも、きゃっきゃと笑う無邪気な平野君。
私は先ほどの聴診器を、胡坐をかいて座っている平野君のズボンの上から股間部分に当てました。平野君の「先生~!(笑)」という声と、中川さんのバカでかい笑い声が聞こえましたが、私の興奮は最高潮。ズボンの上からなのでアソコの感触などはありませんが、平野君にこんな事をしているという事実だけで胸がいっぱいです。私の股間の方がびしょびしょに濡れています。もう十分楽しませてもらいました。逆にこれ以上の事をして平野君に嫌われるは勘弁です。
その時、天使か悪魔か、悪ノリした中川さんが言いました。
「こらこら平野、それが先生に診察してもらう態度か。ちゃんとズボンを脱いで診てもらいなさい。」
冗談として受け取った平野君は「それはいいですよ~(笑)」と軽く流そうとしましたが、中川さんが思いのほか真剣な表情をしており、一瞬驚いた様子の平野君。
しかしさすがは体育会系ノンケ君。瞬時に場の空気を読み、元のおちゃらけムードに戻し、平野君は「先生、お手柔らかにお願いいたします。」と、恥ずかしそうにベルトを外しました。
平野君が少し可哀そうな気もしましたが、平野君の履いているパンツが見たい欲望には勝てませんでした。あの平野君が、目の前でパンツ姿になる!
平野君はチャックを下ろし、ズボンを少し下げました。明るい色をした花柄のボクサーパンツが見え、私は口がカラカラになるほど興奮しました。「あ、どうすればいいですか?」と平野君は恥ずかしそうに笑い、それは平野君的には(ここまで脱いだから十分ですよね?)という意味だったかもしれませんが、ここで逃がすわけにはいきません。
「では、膝立ちして、ズボンを下までおろしてましょう」「は、はい(笑)」平野君は私の横でストン、とベルトが付いたままのズボンが落ち、平野君のパンツ全体と太ももが丸見えに。平野君のモッコリが目の前に…! 当然ですが、美しい彼にもしっかりおちんちんはついているのです。私は生唾を飲み「どれどれ…」と言い、聴診器を彼の股間の膨らみへ当てました。
「あっ」平野君のカラダがぴくッと反射的に動きました。ノリでやってるのか本当に感じてしまったのか分かりませんが、平野君の吐息に大興奮!
「慎重に調べますからじっとしてて下さいね」「そ、そんな慎重に調べなくて大丈夫です…」平野君は恥ずかしさを隠すようにおどけて言いました。私は平野君のアソコの形や大きさを確かめるように、聴診器を動かしました。「あっ、、(笑)」また平野君のエッチな声が漏れています。「平野、まじめな診察だぞ。感じてんじゃねえよ」と冷やかす中川さん。「か、感じてませんよ(笑)」と強がる平野君。
大好きな平野君のアソコは、花柄のかわいいパンツの中で上向きに収められており、膨らみからしてどうやらそこまでビッグサイズではなさそうです。身長180センチはある平野君、おちんちんは控えめサイズで愛おしい、、、。根本から先っぽまでの推定7,8センチの膨らみをパンツの上から聴診器でなぞると、刺激に耐えるように平野君の腹筋や太ももの筋肉がこわばる。平野君のカラダの反応がエロ過ぎて私は卒倒してしまいそうです。
さらに亀頭のあたりをコリコリと意地悪に刺激すると、全身をビクッと動かす平野君。かなり敏感なようです。
「せ、せんせい、もうよろしいですか…?」「そうですねえ、ちょっと待ってくださいね。」そう言って私は、聴診器をおちんちんの先に当てたまま、もう片方の手で、平野君の乳首を掴みました。「ああっ!」
平野君、溜まらないよ、その声。
「ずいぶん、こことここが感じやすいですね~」「やっぱり性病じゃないですか?」冷やかす中川さん。「か、感じてませんよ。」
平野君のアソコをびんびんにさせてあげたかったけど、あまり長く続けると平野君に嫌われてしまいます。名残惜しいですが、ここらで止めておきましょう。でも最後に…。
ぎゅっ! にぎにぎ!
ほんの一瞬、パンツの上から平野君の可愛いおちんちんを素手で握っちゃいました!
平野君と彼女だけの秘密の場所。柔らかくて、可愛いサイズでした。
「わ~、先生!(笑)」 平野君は慌てて腰をひきました。何するんですか~、と股間をおさえ、可愛い目をパチクリさせてます。
「どははは!触診は診察の基本だろが、平野~!」中川さんのお陰で、明るい雰囲気のままセクハラを完遂できました。
私は顔がニヤけるのをなんとか隠しながら診察結果を伝えました。「平野さん、よかったですね。性病ではなかったようです。」
「おお~、よかったな平野!」「あたりまえじゃないですか~!検査しなくてもわかりますよ~(笑)」
「身長のわりに、控えめなサイズでしたけどね」と私が付け加えると、中川さんはまた大爆笑。
平野君はズボンをあげながら、顔を赤くして「勘弁してくださいよ~」と首をうなだれました。
「今のところ性病の心配はありませんが、なるべく皮は剥いておいた方がいいですよ」と私が言うと、「えっ」平野君は”見てないのに何で分かったんですか!?”と言いたげな表情に。
中川さんが横から、「おっ、平野まさかお前、包茎なのか?」と茶々を入れる。「い、いや…」顔を真っ赤に答えにくそうにしている平野君。
「た、勃ったら剥けますよ!」と慌てて答える平野君。やっぱりちょっと抜けてるところが可愛いのです。下ネタなんか言わないキャラなのに、こっちが赤面してしまいました。
パンツの上から見えるなんとなくのシルエットで適当に言ったのですが、仮性包茎であることをカミングアウトしてくれた平野君。
それから、月に一度は平野君を伴って、中川さんは接待に誘ってくださいます。
またの機会に、可愛い仮性君を生で拝見し、ちゃんと勃起時に皮がむけるのか確認してあげたいです。