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狙ってた後輩が泥酔♪

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~光士郎さん からの投稿~

入社当時から狙っていた公太って後輩のことです。
公太はザ・体育会出身のノンケ野郎という感じで、ノリが良くて、女好きの陽キャ。
先輩付き合いも上手じゃない陰キャな俺とは住む世界がまるで違うような奴だけど、直属の先輩である俺をすごく慕ってくれていた。

誰にもでも愛想がよくて可愛がられる公太に対して独占欲が芽生え、ヤツに対してムラつくようになった。
だけど男相手に本気でアプローチをするような勇気は俺には無くて、悶々とした気持ちを秘めながら、俺は純粋な先輩・後輩として公太との関係を継続していた。
ある時、俺と公太のペアに、大型案件の企画書作成の仕事がおりてきた。

企画書作りは難航し、提出期限ギリギリになったラスト2日、公太が「うちに泊まり込みで企画書を仕上げましょう!」と言い、俺は公太の家にお邪魔することになった。

初日は、自宅に帰ってシャワーをすませてから公太の家にお邪魔して、夜中まで二人で必死に企画書作りに取り組み、疲れのせいかいつの間にか寝落ちしてしまっていた。
翌朝二人で会社に出社すると、「お前らそういう関係だったのかよ!」と冷やかされたけど、俺は公太と特別な関係になれた気がして嬉しかった。
会社の誰も知らない公太の寝顔や私服姿を見れた優越感があった。

企画書の提出期限まであと一日。だいたいの骨組みは出来たのであとは徹夜で細かい所を詰めていこうと公太と話していたが、上司にいちど見せてみたところ、もうほぼ完ぺきだと褒められた。
あとは上司が少し修正して完成させてくれるということで、徹夜を覚悟していた俺と公太は一気に気分が軽くなった。
そのまま仕事帰りに二人で飲みいった。

公太と二人で呑むのは初めて。俺たちは気分が舞い上がっていたし、たらふく飲んだ。
公太は意外と酒に強くない。だけど体育会のノリなのか、勢いでついつい深酒になってしまったタイプ。
3時間近く飲んだ頃、俺がトイレから戻ると、もう泥酔状態で公太は眠ってしまっていた。
可愛い公太の寝顔。

もともと今夜は公太の家で徹夜で仕事をするつもりだったから、俺は公太を介抱しつつ家に連れて帰ることにした。
親切な先輩を演じつつも内心では、公太を抱き支えながらその体温や吐息を間近で感じさせられ、俺はこの上ない幸福で一杯だった。
公太の家の鍵を探すふりをして、公太のスーツの胸ポケットに手を突っ込んだ。
公太のがっちりした胸筋の感触を楽しみながら、どさくさに紛れて乳首もコリコリしてやった。
こんどはパンツのポケットに手を突っ込み、下半身の撫でる。右肩を公太に貸しながら、左手で起用に公太の股間をまさぐった。
公太のチンコの膨らみを感じて興奮していると、寝ぼけた公太が「チンチンですよぉ」と反応したのが可愛かった(笑)

 

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普段見れない公太の私服(Tシャツがぱっつんとして、胸筋や腕がエロい!)!や、洗面所に脱ぎ捨てられた公太のパンツなんかを目の当たりにしてドキドキした。

カバンから見つけたカギで公太のお宅に侵入。 帰ってもなお、公太は酩酊したままであった。
昨日は気持ちに余裕がなくてじっくり見れなかった公太の部屋を物色。洗濯籠に入っている使用済みパンツを発見。
柔軟剤と男臭いツンとした匂いにやばいぐらい興奮。

リビングに戻ると、公太がベッドの上で大の字になってイビキを寝ていた。
二人きりの部屋の中、俺はついつい下心を起こしてならなかった。
さっきの股間の感触が忘れられなくて、俺は偶然に触れてしまったかの様な体を装いつつ、ズボンの上から公太の股間へ手を押し付けたのだった。
案の定、これといった反応を公太は示す事はなかった。
俺は彼の様子をしっかりと観察しつつ、さらに大胆に公太の股間を触れていった。
「んんっ・・・あっ・・・」
思いも寄らない事だった。俺が股間を弄っている内、しだいに公太は甘い喘ぎを発してきたのである。

普段聞いた事のないそのエロっぽい声に、不覚にも俺の悪戯心は一気に本気の欲情へと煽られていくのだった。
俺は行為をやめるどころか、さらに手付きをエスカレートさせていた。

すると公太は腰をモジモジさせながら、いかにももどかしそうな表情を浮かべてきた。
そしてあろう事か、まるで俺の理性が試されているかのごとく、ズボンの中で公太のペニスはその感触を急速に硬くさせてきたのだった。
「どんな感じ?」
俺は苦しいまでに胸を高鳴らせながら、公太の耳元で囁いた。
「気持ちいい・・・」

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未だ酔いで朦朧としている様子ながらも、公太は息を荒げながら俺へとそう呟いてくるのだった。
どうやら酔いで状況が把握出来ていないらしく、それだけに純粋に快感として身体が反応していたのだろう。
公太は自ら俺へと身体を強く密着させてきながら、積極的に硬くなった股間を擦り付けてくるのだった。
「もっと・・・強く・・・」

すっかり勃起させて堪らなくなったらしい。公太はそう俺へと訴えてきた。俺にはそんな公太が、この上なく色っぽく見えてならなかった。
衝動に突き動かされるまま、公太をそのまま仰向けで横にさせた。
そして俺は彼が穿いていたズボンと下着を一気に引き下ろした。露わとなるギンギンに勃起した公太のペニスを目の当たりにし、俺は魅入ってしまった。
今や理性のすっかり吹き飛んだ俺は、そのまま公太のペニスを咥え込みながら、まさに貪るがごとくフェラをしていたのだった。

「あっ・・・ああっ・・・!」
俺にしゃぶられながら、公太はブルブルと身を震わせ甲高い声を上げてきた。
そしていつしか俺も、公太のを咥えながら自らのペニスを扱いていた。
酔いで正気を失っていたとはいえ、その時の俺達は完全に快楽の虜となってしまったのだ。そしてついに俺の口の中で、公太は勢いよく射精するのだった。
口の中一杯に広がる公太の精液を、俺は何ら抵抗なく飲み込んでいた。そして公太の熱いペニスを口で感じ続けながら、ついに自らも射精してしまった。

翌朝、酔いもすっかり覚めた公太と一緒に出社すると、また「お前らほんとにデキてんじゃないの?」と冷やかされた。
そう言われた時の公太の反応が昨日と違って少し動揺しているようだった。
俺と話すときもどこかよそよそしいというか、目をうまく合わせられないようだ。どうやら昨日の夜の記憶があるかの様だった。
それならそれで俺はこのまま公太を俺のモノにしたくなった。
公太の誰にも言えない秘密をエサに、また泊まりに行こうと思っている。

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