既婚者の課長の自宅にて

2021-03-1320代,30代,BL,ガチムチ,リーマン,既婚

俺は27歳 某メーカーの営業マン。
ある日、上司である38歳の課長とお客様に商談に伺った時の話。
相手先と雑談で、学生時代の同級生の親が大工の棟梁だったので、バイトとしてよく手伝っていて今でもDIYが得意で簡単な棚の取付けやテーブルぐらいなら自作できるって話をした。

その帰りの電車で、今度上司の家に来て、子供部屋に棚を付けて欲しいと頼まれた。お礼に晩飯と酒を振る舞うと言ってくれた。
俺はいつも仕事は完璧で冷静で、ガッチリした体型でスーツをぴっちりさせている上司のことがタイプだった。私生活を見てみたい、どんな奥さんで、どんな家に住んでいるか興味があったので、その依頼を受けることに。

週末に伺うと、奥さんと子供達は、奥さんの実家に帰っており、明日まで留守という話だった。
奥さんの手料理が食べれると期待していたが、上司も料理が趣味らしく、スペアリブの煮込み料理など既に煮込んでいる状態だった。
奥さんがいない家で、上司の手料理を2人きりで食事できるなんて少し変な優越感もあって嬉しかった。

とりあえず棚を付ける子供部屋を見て、まずは2人で近くのホームセンターに。
普段は電車で移動するので、運転席に座る上司が新鮮でした。当たり前だけど普段のスーツ姿ではなく、ラフなシャツとピッチリしたGパン姿も目の保養に。
休日は髭も剃らないらしく、色っぽさを増していました。

家に戻ってさっそく作業すると、秋なのに暑い日で、汗びっしょりになった。
あとで上司から、「ごめん、クーラーつけてやってよかったのに」と言われましたが作業は終わり、俺のシャツはビショビショに。
棚を3つ付けて作業終了。
時間は16時ぐらいでしたが食事はもう出来ていたので呑む事になった。

しかし汗臭いのも失礼なので、上司にも勧められてシャワーを借りる事に。食事している間に乾燥機にかけるよと言ってくれた。
着替えは上司の新しい下着を頂くことに。

シャワーを浴びていると、脱衣場で俺の服を洗濯機にかけている上司の姿が見えた。

その影が、なにか匂いを嗅いでいるようにも見えて、あれっと思うと同時くらいに、いきなり風呂場のドアが空いた。
背中流してやろうか？と言って上司が中を覗いてきたのです。
冗談と受け取ってもちろん遠慮したが、どうせなら俺も入っちゃおうと言って、ササッと上司も全裸に。
先に風呂済ませちゃえば後でゆっくり呑めるからな、とこちらの気もしらないで。

あぁ、憧れの上司の全裸。
気のせいか少し半起ちの感じで少し亀頭が覗いているチンコだ。
上司に「後ろ向いて」って言われて俺が後ろを向くと、上司が背中流してくれた。
しかし俺のチンチンはこの状況に異常に反応してしまい、勃起してしまったのだ。

この距離で隠し切れる訳もなく、上司が勃起に気付いてしまった。
どうした？俺の裸に興奮したか？
上司の肌は、程よく筋肉と脂ののった、セクシーな男の肉体で、ムチムチしている。毛も程よいぐらい。少し胸毛があるかなってぐらい。
俺は人に体洗われると反応しちゃいますね、と誤魔化したが、上司はふざけてか、俺のチンチンを触ってきたのだ。

俺は「あーっ！止めて下さい」って言ったけど、上司はそのままチンチンを扱きはじめました。
そして左手は乳首を触り始めました。

すると上司が耳元で「お前、ナイモンしてるだろ？」と言ってきました。
俺はゾーっとした。
続けて「今日は俺の相手してくれよ」
そう言いながら、俺のチンチンの鈴口を摩りだしたので、俺は「あっあっ」と情けない声をだして、我慢汁が出てしまった。

俺が「はい」と頷くと、課長はキスをしてきた。
シャワーで泡を流してお互いの身体を舐めまわした。
上司は俺のチンチンをしゃぶり始め、バスマットにチンぐり返しの格好になった。俺は上司の口の中に発射してしまった。

上司は「俺のも飲んでくれ」って勃起したチンチンを俺の口に押し込んだ。
勃起した上司のチンチンは大きく顎が外れそう。
しかし上司は早漏なのか、「すまん！」と言うとドクドクと俺の口の中に濃いのが入ってきた。俺は覚悟はしていたが、想定以上の量の多さに、思わず噎せてしまったた。
とりあえず二人抜いたので、風呂を終わりして、食事をした。

服は乾いてないのでもらったTシャツとトランクス姿で食べる事に。
上司はバイで最近は男寄りになっているらしい。
ナイモンも最近始めたばかりで、俺はアプリに顔出ししていないけど、写真のスーツのネクタイの組み合わせで、俺だと確信してチャンスを待っていたらしい。
かなり飲んで上司が俺の横に座り、また俺のチンチンをトランクスの上から触ってきた。
俺のチンチンはすぐ勃起した。トランクスの隙間から取り出され生で触られた。

ソファーに移り、お互い全裸になり69開始。
上司が「アナルいけるか？」って聞いてきたから俺は「ダメです」と断ると、なら素股でと、俺の太ももに上司のチンチンを締め付けて、激しく腰を動かしてきた。
しかし、やっぱり早漏のようで逝くのも早かった。

今度は俺のオナニーが見たいと言うので見せてあげたが、なかなか逝かなくて、最後は上司がまたしゃぶってくれて逝けました。
その日は、泊まる事にして、裸のままベッドで寝ました。
朝は10時から俺は用事があったから、7時に起きてまたしゃぶり合いして抜いて、別れた。
それからは、定期的に一緒に商談にでて、早く終わるとホテルに入ったりしている。
たまに会社の普段だれも使わないトイレで上司のを抜いてあげたりしている。

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