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続:イケメントレーナーへのイタズラ

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【前回の投稿】

 

会員が相次いで退会してしまって悩んでいる飯田くんのために、俺が友達を紹介することになった。友人AとBを連れて、3対1のとりあえずの体験トレーニング。
飯田くんはしきりに俺に感謝していた。
「お二人も連れてきていただいて、本当にありがとうございます…」
「全然!いつもお世話になってるお礼だよ」と答えたものの、実は友人二人は俺のゲイ仲間。イケメントレーナーの裸を見るという邪な目的で集まってきた奴らだ。さっきからじっとりとしたエロい目で見られていることに、飯田くんは気付いていない。

「それでは早速トレーニング始めていきましょう!よろしくお願いします!」
よろしくおねがいしまーす、と声をそろえるゲイ三人。「それじゃあまずは…」と始めようとする飯田くんを、「あっちょっと待って」と止める。
「飯田くん、ほら。忘れてるよ」俺が服を脱ぐ動作をしてみると、「えっ」と固まる飯田くん。
「きょ、今日もそれですか」「もちろんだよ!むしろ初心者にこそ見せてあげないと。みんな目標になるだろうし!」
相変わらず押しに弱い飯田くんは、渋々服を脱ぎ始める。露わになる鍛え抜かれた肉体に、友人たちは「おぉ……」「やば」と釘付けになっている。
前見たときより絞れている印象で、腹筋がくっきりと浮き出ていた。胸筋も丸くたくましく膨らんでいる。
「すげー筋肉。触っていいすか?」と友人が触ろうとすると、飯田くんが怯んだような表情をする。
「駄目だって、触るなよ」と俺が言うとほっとした様子だったが、「それはトレーニング後のご褒美だから!」と言うと「えっ」と声を出した。
「まじ?それなら頑張れそう」「よっしゃ。いきましょー」
飯田くんは戸惑っている様子だったが、友人たちのやる気に水を差せそうになく、上裸トレーニングが始まった。

 


 

 

トレーニングが始まると飯田くんは真剣に色々と教えてくれるが、もちろん俺たちはそれどころじゃない。
器具を引いたときに強調される谷間。スクワットをしたときに突き出されるお尻。ベンチプレスのときにふっくらと目立つ股間。俺たち三人とも、早くそれに触りたくて仕方がなかった。
そして、トレーニングが終わった。

「お疲れ様でした!」飯田くんがぺこりと頭を下げる。爽やかに髪をかき上げる仕草に、今からこの青年の体を触りまくれるのかと俺たちは興奮状態だった。
「それじゃあ飯田くん、いつものやつ、いいかな?」俺が尋ねると、「はい……」と俯きながら承諾。
「あ、あの、汗かいたので拭かせてください」「じゃあ俺が拭いてあげるよ!」
「えっ、でも」と戸惑う飯田くんをよそに、タオルで体を拭いてやる。お腹や胸、背中や脇の下も、体の隅々まで。もちろん乳首の辺りは入念に。びくっと全身を反応させる、相変わらず敏感な飯田くん。

わざと胸をゆさゆさと揺らして拭いていると、我慢できなくなったのか、友人二人がわらわらと飯田くんに寄ってきた。
「めっちゃいい体」「すごいですね、筋肉かっこいい」
「腹筋すごい。シックスパックだ」「お尻も大きくてきゅっと締まっててエロいですね!」
そんなことを口々に言いながら、べたべたと体を触りまくっている。若く美しい裸体に、八本の腕がまとわりついている…異様でエロい光景だった。

 

 

友人Aが腹筋、Bが尻を撫で回し、俺が胸筋を揉みしだく。さすがの飯田くんも「ちょっと、やめてください」と抵抗するが、何せこっちは三人。いくら飯田くんが鍛えているとはいえ多勢に無勢だ。されるがままの状態で、俺たちはさらにエスカレートしていく。
Aが脇腹を五本の指でなぞり、Bが尻を揉む。体を捩らせて嫌がる飯田くん。それでも俺たちの性感帯を狙った攻撃に、感度が高まってきているのかだんだんと吐息が荒くなっていく。抑えていても「うっ」「んふっ」と声が漏れ始めてきた。

そこで俺は、飯田くんのぷっくりとした乳首をつんとつついてみる。「ああっ!」とエッチな声を上げる飯田くん。
「あれ?飯田くん、乳首感じるんだ」と友人A。「そうだよ!飯田くんは乳首感じる子なんだよ」と俺。
「いやいや、感じないですって」「ほんとかな?確かめてあげる」
そう言うと俺は背後に回り、飯田くんの胸を鷲摑みにした。もみもみと揉みしだくと、むっちりした胸筋が嫌らしく歪む。
「あっ。何するんですか」振り払おうとする腕を、AとBががっちりと掴む。俺は人差し指で、飯田くんの可愛い乳首をぴん、と弾いた。「あっ!」と声を上げる飯田くん。
「ほらあ、やっぱ感じてるじゃん」「い、いや、これは違…んああっ!」
両乳首をいじくると、飯田くんがエロい声で悶える。ピンク色のエッチな乳首が、だんだんぷっくりと膨らんでいく。友人たちはその間も体中を撫で回し、飯田くんは身を屈めて振り払おうとするが、明らかに感じ始めてしまっている反応だ。

 

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そこで俺は、「そういや俺、この前飯田くんにパンツ買ってあげたんだよね」「へえ、いいじゃん。どんなやつ?」と友人A。
「緑色のえっちなやつ。飯田くんが欲しいって言うからさ。ね、飯田くん」「へええ。可愛い顔して結構スケベなんですね」と友人B。「い、いや、そういうわけじゃ……」
「いつもそんなの穿いてるの?」「今日はどんなのなんですかー?」友人たちが飯田くんの下半身に群がり始める。Aがスウェットのゴムを引っ張って、中のパンツを覗き込んだ。「あっ、ちょ、ちょっと…」と乳首をいじられながらも下半身を揺らして抵抗する飯田くん。
「確かに、結構派手なの穿いてる!」「えー、どれどれー?」「ちょっとー、二人ともずるくね?俺見えないんだけどー」
覗き込む友人たちに文句を言うと、「ごめんごめん!」「じゃあ、脱がしちゃうか!」
「え、えっ!やめてください!」「でもさ、こいつが見たいって言うから!」「ごめんなさい、飯田さん!」

つづく
イケノン ~ゲイ体験談~


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